青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

応じないようにしましょう

2017年06月30日 | 短歌に政治や社会

臨時国会、早期召集応ぜず=稲田氏罷免も拒否―安倍政権

安倍首相や政権与党が応じないならば、当方なども応じないようにしましょう。臨時国会の開催要請にも、たとえ総選挙の投票にも、応じないようにしましょうか。
言うがままに従う必要はない。
こちらはこちらで、勝手にする。

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自民党も変なものを

2017年06月30日 | 短歌に政治や社会

二階氏、不適切発言「変なものを打ち上げる…」

人のことを言うよりも、自分たちのことをよく見て見なさい。
特定秘密法案、集団的自衛権閣議決定、安保改正案、。カジノ法案、共謀罪法案など、変なおかしなものばかり打ち上げている。
それだから国民は集団で抗議行動を起こさなければならん。
いらん迷惑な事ばかりしている。

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6月29日(木)のつぶやき

2017年06月30日 | ニュース
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交付金受けている理由

2017年06月29日 | 短歌に政治や社会

稲田氏発言、首相が陳謝…内閣改造で交代論浮上


自民党が、党所属議員が多いのにかこつけて政党交付金をたんまり受け取っていたのは、その交付金を使って所属銀らに、暴言、失言らをさせるつもりであったのであります。
更にまた党総裁である安倍晋三は、党所属議員をこうなるように教育しよう育てていこうとしていったのであります。
それが交付金を、いとも簡単に受け取っていた理由であります。

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6月28日(水)のつぶやき

2017年06月29日 | ニュース
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空っぽ政権

2017年06月28日 | 短歌に政治や社会

車いす客に自力でタラップ上がらせる バニラ・エア謝罪

安倍政権がインフラ整備といったって、こういった具合にザルになっている。
この空っぽ政権振りはまた、稲田朋美防衛相の発言となって表れており、こんな発言する者の辞職や罷免もできない。

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6月27日(火)のつぶやき

2017年06月28日 | ニュース
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おごれるもの久しからず

2017年06月27日 | 人生設計

【藤井四段記録更新】高市早苗総務相も祝福「学ばせていただくことが非常に多い」

こういう最年少棋士が29連勝したからというので、なんとまあ暇人が多いことか。
勝敗の成り行きを、何もせずに見守っている。マスコミも見守っていて、何もしていない。
そしてこの藤井4段のグッズを買い求めるとか、コンサートチケットを買い求めるとか、青酸カリ事件の傍聴券を得ようとかなどするのには、何時間も前からたちな線でいる。これが新しいスマホとかゲーム機の発売ともなると、前日から並んでいる。
こういうのが一億総活躍であり、且つ働き方であるらしい。
こうした世の中は、どのような方向へ進んでいくだろう。
「おごれるもの久しからず」と言われたのは、もうすでに千年近い前になる。

今日の新聞のコラムには、こんな記事が出ていた。

http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/209841

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6月26日(月)のつぶやき

2017年06月27日 | ニュース
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弁護士の中立性

2017年06月26日 | 短歌に政治や社会

筧被告側が無罪主張=青酸連続殺人―京都地裁

これまでの裁判などでの弁護士の様子を見てみると、依頼者や被疑者の利益とかを優先してすいて、損害を被らないように働いているように感じられる。
しかし「法」というものに従うならば、どちら中心にならずに、中立的に事件を見つめていかなければならないだろう。
単に依頼者の利益に拘ると、真実をゆがめることとなる。

それは犯罪起こした者にも、良いことになる。
どんなに獰猛な犯罪者であっても、その胸の奥には何がしかの良心を持つものだ。
言ってみれば良心の呵責がある。中立になってそれを引き出してあげるのも、弁護する者の役割といえよう。

家のお宗旨は浄土真宗だが、宗祖の親鸞聖人にまつわる話に、親鸞聖人を殺めようとした者に対する親鸞聖人の態度に、自分の姿の余りにも至らない凶悪さに気付き、親鸞聖人の足元に伏せて帰依していったという。

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