青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

2024/10/25

2024年10月25日 | 政治
死刑宣告
石破首相 自衛官の処遇改善へ “必要経費を来年度予算案に” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241025/k10014618841000.html
自衛隊員募集は、死刑宣告を与えるものであるぞよ。名誉なんてない、死んだりしたらおしまい。

2024/10/04

2024年10月04日 | 政治
汚れた政治家
自民党 政治改革など検討へ「政治改革本部」の設置決定 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241004/k10014600951000.html
政治家は、汚い。裏金事件を起こし、政治資金規正法違犯は起こすし、旧統一教会との関係、常に槍玉に上がる政治と金問題と、泥沼の中にどっぷり浸かっている政治家が多い。それなのに泥沼の中にどっぷり浸かっている事に気付かないでいる。汚物に浸かり、糞尿にまみれていても気持ちが悪い気がしないのだろうか。
こんな政治家が上手いこと言って少子化社会を語っても、子供がおむつを濡らして憤っているのに、おむつを替えてやらないで口先だけで偉そうなことを言うだけでは、子供は少しも喜ぶまい。
添付記事にあるように、心の汚れを浄めていくことが求められる。

2024/07/05

2024年07月05日 | 政治
休日停止
自民作業チーム 緊急事態での国会議員の任期延長 条文化へ検討 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240705/k10014502451000.html
国会議員や選挙で選ばれた者は、そんな事せんと、休日停止して休日も働け。
一般市民と同じようにして多額の給与を受けとろうなんて、虫が良すぎる。

2024/06/24

2024年06月24日 | 政治
思い違いしている
自民 茂木幹事長 総裁選対応 “夏の間 よくいろいろ考えたい” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240623/k10014489751000.html
自民党は今、党総裁をどうするかと言うことよりも、自民党を解体する必要がある。
どんなに党総裁を替えても、党の体質は変わらないからだ。今のままの政治と金まみれの金権体質では、誰が総裁になっても、また事件は起きる。

2024/06/13

2024年06月13日 | 政治
言質を取って
政治資金規正法改正 自民“領収書公開の在り方を各党と検討” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240612/k10014478951000.html
自民党が、政治資金規正法改正 自民“領収書公開を10年後とするならば、国民もその言質を取って収入や支出の領収書公開を、10年後と致しましょう。

2024/06/09

2024年06月09日 | 政治
おめでたい
政治資金規正法の改正 立民「透明性確保の先送り認められず」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240608/k10014474351000.htmlおめでたい
政治資金規正法改正案が衆院を通過したと自民党、公明党、国民維新党は誇っているが、その結果は世論調査に現れる。
支持率が上向くどころか、益々低落の憂き目を見るだろうて。
おめでたいかぎりー。

2024/05/28

2024年05月28日 | 政治
実効性があるなら
政治資金規正法改正 きょうから与野党による法案の修正協議 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240528/k10014462581000.html
実効性があるなら、パーティー券裏金疑惑事件は起きない。それどころか、また繰り返し起きる。
小手先の修正でこのままごねていると、痛い目に会うことになる。数に任せてごり押ししようたって、そうは問屋が下ろさないよ。国民を甘く見るなよ。

2024/05/24

2024年05月24日 | 政治
機能不全の国会
規正法改正案 政治資金パーティーや政策活動費など議論 特別委 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014459281000.html
現今の国会は、機能不全に陥っている。その大元の原因は、多数決にある。
とは言え多数決にもよい面があるが、他方では数に任せて物事を牛耳る面があります。
今の国会を混乱させている自民党のパーティー券疑惑で、政治資金規正法改正案を各党が出して採決する場合、必ず議員数の多い自民党案に決まるに違いありません。それが多数決です。
パーティー券裏金疑惑にまみれた議員が、また裏金を受け取れるような法案に賛同するのでは、政治資金規正法を改正する意味が無い。としたら、そういう議員を排除失職させた上で採決する必要がある事になる。それが今の自民党には出来ていない。パーティー券を集める行為、制作活動費等の停止するどの自浄作用が働いていない。
ならば自民党自身に任せず、外部からしていかなければならず、しかし内閣不信任案や各委員会委員長不信任案を提出しても、やはり多数の議席を持つ自民党によって否決されしまう。
となると対抗策としては、自民党以外の議員が「政府は正しく政治を行おうとしていない、議員として責任を取って辞職する」とこぞって辞職すると、国会は機能しなくなり、嫌でも解散総選挙しないではいられなくなる。そして総選挙によって、必ず自民党は淘汰されようから、そこから新政治資金規正法を制定するといいだろう。
理念と道義なき国会ではなく、国民の信託に応えるために、疑念や疑惑を排除して行かざるを得まい。
国会といえども国民のものである。選良だからといって私して好きなようにしていいものではない。

2024/05/16

2024年05月16日 | 政治
祝日が多過ぎる
大規模災害など緊急事態での国会機能維持めぐり 各党が意見 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240516/k10014451171000.html
緊急事態は、いつ何時起きるかわからない。そういう時に、土日だ祝日だといって議員や閣僚も一緒になって休暇を取っていていいもか。
選良としての公僕なら、身を捨てて公務に携われ。