青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

今の世の実体

2016年12月31日 | ニュース

高1男子に刺され母親死亡…殺人未遂容疑で逮捕

後3時間ほどで、2016年も終わる。
今年ほど自然災害、忌まわしい事件や事故に襲われた年はあるまい。
そこには政治家の国政への取り組みが、未熟なことにある。
軽金拡大などとして酒類生産や販売させていたことから、こんな事件へと繋がっていく。
人々の生命の尊厳には、無視していく政策ばかりが目に付く。
これが今の世の、実体になっている。

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12月30日(金)のつぶやき

2016年12月31日 | ニュース
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依存症には

2016年12月30日 | 短歌に政治や社会

ギャンブル依存対策法案提出へ パチンコ出玉制限も検討

依存症には、選挙支持者応援依存症というものもあり、株取引依存症というものもあり、進学競争、就職依存症といったものもある。
いうなれば、欲望重視依存症と言っていい、依存症ばかり。

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更に進めて

2016年12月30日 | 短歌に政治や社会

東京五輪国費、検査院が横断調査 18年夏にも中間報告

更に進めて、政党交付金に、無駄使いがないか調査すべし。
それには人員が足りないだろうから、大学などでスポーツをしている選手などを、こき使うといい。
大学ときたら、防衛省や米軍から、研究資金をもらっているのだから。

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12月29日(木)のつぶやき

2016年12月30日 | ニュース
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いい気なもんだ

2016年12月29日 | 短歌に政治や社会

首相、きょうから冬休み 初日は神奈川でゴルフ

どうやら安倍首相、「これだけした、あれだけした」と自慢になっているようだ。しかし世間には、年末年始を故郷で過ごすとか、旅行に行くとかしている陰で、糸魚川大火にボランティアに参加して、瓦礫処理しようとしている人たちが多くいる。
彼らとて年末年始を楽しみたいだろうに、真珠湾慰霊で語られた「お互いさま」を、自らが実行している。
それを尻目にゴルフしている安倍首相、いい気なものだ。
その上に稲田朋美防衛相は、靖国神社参拝している。
稲田朋美は、宣われる。

「最も熾烈(しれつ)に戦った日本と米国が、いまや最も強い同盟関係にある。未来志向に立ってしっかりと日本と世界の平和を築いていきたいという思いで参拝した」

ということは、日本軍侵攻に伴って多くの国の人々が犠牲になったことは、当然のことだというに等しい。それにしても私費で参拝したといいながら、防衛大臣と記帳している。官名詐欺といえる。
いい気な者揃いが、揃っている。

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12月28日(水)のつぶやき

2016年12月29日 | ニュース
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置き去り

2016年12月28日 | 短歌に政治や社会

政府、辺野古移設工事の作業再開…今年3月以来

辺野古移設工事には、多くの工事機械、資材、作業員が動員される。
それに工事費用も、馬鹿にはならない。
これらの多くの工事機械、資材、作業員に費用を使えば、どんなにか災害被災地の復興に役立ち、早められるだろう。
ところがそんなことは置き去りにして、真珠湾では、オバマ大統領が、「日本の特徴的なお互いさま」ということは、思いやられない。
第一安倍首相、用が済めばさっさと帰国して、単なる言葉だけ残しての慰霊で済ませている。
生き残り兵士には抱き合っているけれども、原爆犠牲者には握手しているだけで済ましていた。
お互いさまという気持ちが置き去りにされている。

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崩れ行く不戦の誓い

2016年12月28日 | 短歌に政治や社会

日米首脳が真珠湾慰霊=安倍首相「和解の力」発信―75年の節目、同盟深化誓う

不戦の誓いと言いながら、その不戦のの誓いは崩れいっている。
こともあろうにこの不戦の誓いを崩しているのは、安倍取集自らがやっている。
南スーダンに派遣した自衛隊員には、武器使用を許可し駆け付け警護の任務を与えている。
その上に防衛費は増額されて、過去最高を更新している。
いわばすでに戦争状態へと、口で言うのとは裏腹に国を引っ張っていく。

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その寛容を

2016年12月28日 | 短歌に政治や社会

日米首脳が真珠湾慰霊=安倍首相「和解の力」発信―75年の節目、同盟深化誓う

米国に寛容を感ずるなら、国民に対する寛容を持てないでどうする。
政府や政治に寛容を求めて止まない国民の心は、無にされている。

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