青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

不審データ揃いの予算案

2018年02月28日 | 短歌に政治や社会

新年度予算案 衆院予算委で賛成多数で可決

首相である安倍晋三をはじめ政権与党は、新年度予算成立を急いでいる。
しかしその予算の中身ときたら、安倍晋三が厚労省から用いたデータのように、不審だらけのデータで山積みされた予算案になっているに違いない。それは毎年行われる会計監査院の監査で分かる。
何せ安倍晋三は、何彼と政策をでっち上げながら、その後の始末は人に押し付けて、自身は外遊していい顔を振りまいているだけ。
新年度予算の中の防衛費。ここには米国からの兵器声入費がたっぷりある。そしてこの購入費は、製造者からの実勢価格ではなく、米国政府が外国に売りつける価格になってており、それだけ米国政府に儲けさせてやることになる。
そんな首相のもとでは、職員もまともに働く気にならないのが当然。
そして国民も馬鹿を見る。
安倍精錬や与党は審議時間のことばかり言っているが、こんなおかしなことをしていたために弁解や言い訳に時間を空費しておいて、規定の時間も何もないだろう。

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2月27日(火)のつぶやき

2018年02月28日 | 国際
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骨折り損

2018年02月27日 | 短歌に政治や社会

野党、再調査拒否に猛反発=予算案採決で徹底抗戦

政府与党は、働き方改革ての異常データが発生しているというのに、安倍首相は法案を撤回しないという。
大切な国会審議は、このために空費されている。
その上に安倍首相は、質問の嵐の矢面に立たされて、弁解や言い訳や責任逃れに終始している。
まるで「骨折り損のくたびれ儲け」の有様なのだが、少しも身に応えない。

憲法改正するということでも、それは先の大戦、太平洋戦争の悲劇から国民の目を逸らさせようとすることにある。
即ち「喉元過ぎれば熱さ忘れる」、そういう気にさせようとするのが、この改憲案である。
そして米国ぺったりになり、国民の血税を使って何千億円もの武器兵器購入に充てている。

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2月26日(月)のつぶやき

2018年02月27日 | 国際
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嘆かわしき人類

2018年02月26日 | 短歌に政治や社会

平昌五輪、日本選手団が帰国会見 小平主将「たくさんの花咲いた」

平壌オリンピックでメダルを取って帰国したと言って、記者会見を行っている。
だがこの平壌オリンピックが開催されている時は、国内ではまだ一メートルもの雪が屋根を覆っている。この雪下ろしをしようとして、高齢者が屋根から何人も転落死している。
高齢者の人たちは、雪かきしてくれる若者課税ないため、このようにして自分でやっては悲劇にあっている。
それを横目にメダルを取ったと言っては「感動した」とか、観客たちも「栄光だの、勝者だの、英雄だの」と言っている。
年寄りや弱者を助けず、寄り添っても上げないでいて、それで「栄光、勝者、英雄」と言っているのだから、何とも嘆かわしいといわなければならない。

国の首長である安倍晋三という首相までもが、北朝鮮の核実験やミサイル発射には「圧力や制裁を加える」と言いながら、米国のトランプ大統領が核兵器の近代化方針を表明したことに対しては、「圧力も制裁も加える」とは言わず、むしろ賞賛して「歓迎する」とは、一体核兵器の存在を歓迎しているようで嘆かわしい。
おそらく彼は、早く戦争が起きてほしいのだろう。そして第三次世界大戦となり、核戦争となり、人類滅亡を望んでいるらしく、それで憲法改正を急いでいる。

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2月25日(日)のつぶやき

2018年02月26日 | 国際
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ぽんくら

2018年02月25日 | 短歌に政治や社会

改憲で自衛隊に根拠=自民・細田氏

一体この人、学校へ行って何を学んできたのだ。
「安全保障」と言い「自衛」というものが、どういうものか全然何であるか分かっていない。

「安全保障」というものは、武器兵器で守る安全保障というものは、安全保障ではない。
「心で守る」ものにこそ、真の安全保障がある。
それは即ち、「和の心」である。

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2月24日(土)のつぶやき

2018年02月25日 | 国際
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これも受け入れられぬ

2018年02月23日 | 短歌に政治や社会

韓国抗議「受け入れられぬ」=菅官房長官

国民とっては、憲法改正菜などは受け入れられぬ、働き方改革も受けいけられぬ。

 

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2月20日(火)のつぶやき

2018年02月21日 | 国際
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