小池百合子議員が『魔法使いサリー』コスプレ「こんにちは、ユリーです!」
我々は、幸せを求めて止まない。
だがこの幸せを求めるにしても、幸せを感謝して受け取ろうという態度にはなっていない。ありがたく受け取ろうという態度にも、なっていない。これは幸せが目の前にあるのに、そこから逃げていくに等しい。また幸せの方も逃げていく。
いい例が、食事を頂く時の態度だ。
「いただきます、ごちそうさま」と食事に感謝することがなくなっている。
子供たちは学校での給食を頂くときはそうしているらしいが、家庭では少しもしない姿が見られる。また姿勢も悪く、行儀も悪い。そこには親など大人の姿勢が、子供たちに影響しているといっていいだろう。
こうした感謝の心、気持ちを持たないものが、国会議員など議員に見られる。
国民の支持を得たという、感謝の心と気持ちが、その後はなくなってしまっていて、傲慢なるわ、横着になるは、上の目線でねじ伏せるようになるわと、感謝の心も気持ちもなくなってしまっている。
これでは国民の信頼を得られまい。
★ 幸せを 求めて止まぬ 身なれども
感謝なければ 逃げてくばかり 2015/10/31
http://news.goo.ne.jp/article/oricon/politics/oricon-2061618.html
「教職員より事務職員だ」 麻生氏、教職員削減に反対する文科省などに異議
この麻生というものは、安倍晋三のお友達だけあって、阿呆陀羅経を曰う。
教職員を削減して、その分の予算を、安保縫製成立させたことにより、集団的自衛権を行使すべき自衛隊員の増員に当てるというおかしなお教を唱えている。
これでは何のための教育改革なのか、無能ぶりを開けかしている。
漫画好きの麻生さん、財務相なんか辞職して漫画でも読んでな。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1510300031.html
「体張って止める」反対派・警官もみ合い 辺野古騒然
政府は何故このように、強行に無理押しをするのだろうか ?
それは今の政府内には、信仰心を持つ者が皆無だからである。
人類は教養と文化を発展していったことにより、信仰心が廃れて言っている。
自分差へよければいい、自分たちたけさへ良ければいいという風習が蔓延していき、他のものへの思いやりや労りを持たなくなっている。
これはそのままに競争心を煽り、権力争いなどとなる。このために世の中は騒然となり、まとまる事がない。
真っ当な信仰心が世の中に満ちるなら、穏やかで和やかな平和が、築かれていく。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASHBY31QMHBYTIPE002.html
初期段階から把握で…小学校いじめ最多12万件
自動の世界で何故このようにいじめが増大していくかというと、手本を示すものがいるからだ。
この手本を示すもののいじめのやり方は、とても悪質で、陰湿さに満ちている。そこへ持ってきて、それは巨大な権力を持っていることによって、社会全般にも広がっている。
このいじめの手本になっているものとは、政府である。
例えば沖縄に対する執拗ないじめは、強権を嫌がなんでも押し通さうとしていて、いじめの極めつけになっている。
安倍晋三は「積極的平和主義」を高らかにぶち上げているが、なんのことはない「積極的いじめ行使主義」でしかない。
これでは子供たちの世界は、更なるいじめが広がっていく。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20151027-567-OYT1T50069.html
共産と協力すべきでない…細野氏、岡田氏を批判
いつまでたっても、自分のことしか考えない。情けないものだ。
対局的立場に立って、身を捨てて国民のために尽くすようでなければ、真の政治家にも政党にもなれない。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20151027-567-OYT1T50170.html