韓流がなぜ"駄目"なのか、>>1が淡々と教えてやるスレ (2)
http://2chnull.info/r/news4vip/1319370641/
つづき
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 22:38:42.72 ID:tRr7PsAT0
日本は各国への技術提供や経済援助などの国際貢献を続けているため
民間レベルでは嫌われる理由はほとんどないんだ。
では、各国の国政に携わる人や、専門家たちはどう考えているのだろうか。
インドネシアを見てみようね。
★インドネシア モハメッド・ナチール元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、独立のために戦うべき戦争だったと思います。
もしあの時、私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
★インドネシア アラムシャ 元第3副首相
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたがオランダの狡知なスパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって
圧倒され壊滅されてしまった。 それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。
インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」
★インドネシア ブン・トモ 元情報相
「我々アジア・アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが全部失敗した。インドネシアの場合は、350年間も失敗が続いた。
それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
我々は白人の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。
そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 22:42:43.27 ID:tRr7PsAT0
当時、世界は白人のものだった。
アジアやアフリカの有色人種は数百年の戦いを経ても白人に勝てなかったんだ。
『アジア人』というだけでそれは「支配される側」に生まれたことを意味した。
その世界の構図を正面から戦って変えた国がこの小さな島国・日本だった。
インドネシアの場合、350年間、彼らの祖父やその祖父もずっと勝てずに
苦しみ続けた強敵を、颯爽と現われた同じアジアの日本軍が、
彼らインドネシア人の目の前で討ち破ってみせたのだ。
日本軍が歓迎されないわけがあらんや。
(。-_-。)
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 22:44:27.20 ID:OCOE3VfP0
すごくわかりやすいし、面白い
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 22:44:50.23 ID:tRr7PsAT0
後のマニラでこんなことがあった。
例によって韓国の代表が、延々と戦争当時の日本軍と日本民族と
現在の日本企業を罵倒する演説を打った。韓国代表の演説は
痛烈無残で聞くに堪えなかった。
そこで、インドネシアのアリ・ムルトポ准将は韓国の軍人に向かって
次のように日本を擁護した。
★インドネシア アリ・ムルトポ准将
「日本はアジアの光である。
大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したものでアジア人の誇りである。
今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら韓国が一番困ると思う。
もし、日本がシンガポールの地点にあったら、インドネシア人の成功は容易である。つまり、日本の近いところに位置していることは、幸運なのだ。経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 22:45:43.81 ID:tRr7PsAT0
インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない。
つまり、我々インドネシア人は『日本はなにもしてくれなくてもよい』と考えている。
日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分、アジア・アフリカにつくしていると考えている。
だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている」
インドネシア人の感情も考えずに日本を罵倒する韓国人に
インドネシアの軍人が(日本人のいない場所で)怒ってくれたのである。
とってもありがたいことだと思う。
日本の政治家は、絶対こんなことは言えないから。(。-_-。)
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 22:47:40.21 ID:tRr7PsAT0
>>88
ありがとう☆~(ゝ。∂)
ちなみにインドネシアでは日本軍降伏後もイギリスやオランダとの
独立戦争が4年5ヶ月も続き、甚大な戦死者を出した。
その戦争において、特別な功労を立てた戦死者は 首都ジャカルタ郊外のカリバタ国立英雄墓地に祀られた。
実はそこに彼らの国の英雄たちと一緒に11名の日本人が手厚く葬られているんだ。
(カリバタ以外にも各地区の英雄墓地に32名の日本人が祀られている)
★インドネシア サンパス元復員軍人省長官
「特にインドネシアが感謝することは戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない。」
また、独立50周年となった平成7年、残留日本兵69名に対し、インドネシア大使から感謝状が贈られ、スハルト大統領は彼らを官邸に招いて礼を述べた。
そしてインドネシアの独立宣言文を起草したスカルノ大統領、ハッタ副大統領は
“独立を宣言をしたその日付”を1945年という西暦ではなく、
「日本の協力なしには独立できなかった」という感謝の念を込めて“17805”
(=17日/8月/05年)つまり2605年という皇紀で記したのである。
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 22:49:26.11 ID:tRr7PsAT0
次はマレーシアをみてみようね。
★マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。
敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで、将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」
教育は、日本にとっては当たり前の行為だが、 欧米の支配下に置かれた国は「鉛筆を買わされること」はあっても
「自分たちで鉛筆を作る方法を教えてもらうこと」はなかったという。
これは日本が占領したマレーシアでも台湾でも同じ。
もちろん『韓国でも同じようにしている』のである。
しかしなぜか韓国でのみ、
「優秀な朝鮮民族を脅威に感じた日本が韓国語を禁止し、文化が遅れるようにした」
とか 、「文化は韓国が日本に教えてやった」
などという大嘘が伝えられているんだ。悲しいけどね。
実際は日本が、日本政府の資金で、韓国の学校を作り、 韓国語を国民に教育させているのに…。
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 22:49:41.18 ID:TCFi1/xN0
読んでるから続けて続けて
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 22:51:42.29 ID:tRr7PsAT0
>>93
>>95
ほんとありがとう(*^o^*)
ちなみに戦後世代の日本人にとって1941年の12月は“戦争を始めた日”として
陰鬱な印象を持たされているが、
50年後の1991年12月、マレーシアのコタバルを首都とするケランタン州政府は、『日本軍の上陸50周年を祝って』特別式典を開催し、さらに戦争博物館を設立している。
マレーシアの人々は “祝って” いるんだよ。信じられる?
圧政者のイギリスよりも強い、“アジアの日本軍”が来てくれた、と。
97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 22:54:09.88 ID:tRr7PsAT0
また、日本が討ち破ったのは白人の軍隊だけじゃないんだ。
軍国主義による『経済』の支配構造をも大変革させてるんだ。
★マレーシア マハティール首相
「日本は、軍国主義が非生産的であることを理解し、その高い技術とエネルギーを、貧者も金持ちも同じように快適に暮らせる社会の建設に注いできた。
質を落とすことなくコストを削減することに成功し、かつては贅沢品だったものを誰でも利用できるようにしたのは日本人である。
まさに魔法も使わずに、奇跡とも言える成果を創り出したのだ。(中略)
東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。
そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚くような成功をとげた。東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることはなくなった。
いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際にそれを証明してみせた。もし日本なかりせば、世界は全く違う様相を呈していただろう。
富める北側はますます富み、貧しい南側はますます貧しくなっていたと言っても過言ではない。北側のヨーロッパは、永遠に世界を支配したことだろう。」 (欧州・東アジア経済フォーラム 1992年10月14日)
アジア人の作った高品質な商品が市場を席巻する時代の礎になったのが
白人に負けない技術とエネルギーを持った日本だった。
このように一国の首相までもが当の日本人より日本を評価しているんだよ。首相が言ってるんだよ…。
にも関わらず、日本には自虐教育(※詳しくは後述する)が浸透しており、
日本人自身が日本を誇ることができない。
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 22:57:06.81 ID:tRr7PsAT0
ある時、日本の政治家が、
「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対し、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」
という挨拶をした時、マレーシアの外務大臣はこう答えたんだよ。
★マレーシア ガザリー・シャフェー 元外相
「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。
大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんですよ?」
そろそろVIPPERのみんなも気づいたかもしれないね。
アジアの英雄であるはずの日本人自身が持つ 『自虐史観(悪いことをしたという思い込み)』は、 国際的にも不自然なんだよ。
まあ、こんなことを言い出したら
ネトウヨと叩かれるけどね。
そうやって叩かれる事自体が本当は可笑しなことなんだ。
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 22:58:24.13 ID:tRr7PsAT0
マレーシアのノンチック氏が「思い込みの強い日本の教師」に説教したこともある。
★マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
この国に来られた日本のある学校の先生は
「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」 と言っていました。私は驚きました。
「日本軍はマレー人をただの一人も殺していません。」
と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:00:43.39 ID:tRr7PsAT0
次はタイをみてみよう。
タイでは日本を“アジアの母”にたとえてくれている。
★タイ ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を
賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが
病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」
(12月8日 「サイアム・ラット新聞」)
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:03:08.31 ID:tRr7PsAT0
んでんで、>>1がはっきり言っちゃうと、
このような「英雄視される日本の歴史」が韓国人には羨ましくて仕方ないんだ。
だからこそ韓国では偽物の歴史を作って韓国に栄光を捏造し、
だからこそ韓国では偽物の歴史を作って日本の栄光を汚そうとする。
韓国のフィクションのドラマでも、韓国は『一度も占領されたことがなく、
賢く、強く、他国に憧れられ、尊敬され、世界をリードし、誕生からずっと
独立を貫く誇り高い国』という嘘を真実であるかのように浸透させてる。
例のウリナラマンセーだね。
そしてその夢に描く理想の韓国の姿は、まるで昔の日本そのものなんだよ。
だがそのようなフィクションを史実であるかのように見せ、
嘘を根拠とした愛国心を育てている。
それがいまの韓国なんだ。
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:06:54.91 ID:tRr7PsAT0
ちなみに日本の()たちが「韓国人の嘲笑」も知らずに夢中になっている「韓流ドラマ」だけど、あんなものに熱をあげているのは実は日本だけなんだよ。
事実、中国では程度の低さを酷評されているし、台湾では韓国語が不快だとして
苦情の電話まで入ったみたい。
フランスはカンヌ国際映画祭では取材の記者すらろくに集められずに惨憺たる結果だった。
そもそも日本の昔の少女漫画を朝鮮人が剽窃した劣化コピーなんだしね。
まあ、それは置いておくとして、日本の()たちが“本物の韓流ドラマ”を
知らないのが哀れと言おうかな、見るに耐えない状況といえるだろう。
韓国で本当に人気のあるドラマはあんなものではないんだよ。
実は韓国テレビ界で高視聴率を記録する作品はほとんど日本には入って来ていない。
なぜなら「日本人が悪役で、日本人が惨めな末路を辿るもの」ばかりだからである。
ちょっと古いけど、
2002年サッカーワールドカップ直後に放送されて視聴率歴代1位の
最高視聴率51.5%を稼ぎ出した『野人時代』というドラマは、
「韓国が日本に併合されていた時代、韓国人の主人公が素手で
日本のヤクザと喧嘩してボコボコにして勝つ」という韓国人の願望具現化ドラマ。
信じられる…?
調べてくれたらすぐわかるよ。
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:09:22.18 ID:tRr7PsAT0
他の高視聴率人気作品も似たようなものなんだよ。
『ムクゲの花が咲きました』は、韓国が日本を“核攻撃”する映画。
どんな花が咲いたか知らないが、妄想の中で気分爽快なのだろう。
「隣国を滅ぼす映画」を作る国民性はさすがの一言である。
『愛乱』は、併合時代、朝鮮男と日本女が不倫してヤリまくる映画。
朝鮮男が残虐な日本憲兵隊に射殺され悲劇的に死に、「日本兵=残虐という
設定」が当然のようにベースにされていて、日本に対する恨みを募らせる。
『嫁三国志』は、現代日本女が韓国に嫁ぎ、女の父親が「慰安婦、竹島、
全て日本が悪かった!」と謝罪する痛い映画。このように謝罪する日本人を
韓国では「良心的日本人」と呼ぶ。従って謝罪しない日本人は自動的に
「悪人」ということになる。
『対局』は、韓国の国宝級碁盤を狙う日本人と韓国人が囲碁で勝負して
勝つという映画。仮に韓国の国宝など手に入れたところで知名度が低すぎて
買い手がつかない骨折り損だと思うのだが……欲しいだろうか?
とにかくどうあっても日本人が悪役というのは「おとぎばなしでは
狼やキツネが悪役」というのと同じくらい韓国では定着しているんだ。
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:12:44.82 ID:tRr7PsAT0
次は竹島の話だよ。
竹島に文句があるなら正々堂々国際司法裁判所に出てきて決着をつければいいのに、日本が提訴してから待てど暮らせど出てこない。なぜかな。(。-_-。)
まあ、それもそのはず、日本の正当性が揺ぎ無いため、法廷に出れば負けるから
逃げ続けているんだ。(※国際法廷は両当事者が揃わないと開始されない)
参考までに、韓国の史学者が政府批判のついでに吐露した本音をみてみよう。
■ソウル大学 安秉直(アンビョンジク)名誉教授(経済史学者)
今の状況を一言で整理するなら、現政権が、解決できない問題を解決できる
問題であるかのように浮上させて自分たちが民族主義を代弁する勢力である
かのように国民を欺いている形です。
例えば独島問題は歴代政権が解決できないから不問に付していた問題です。
率直に言って、独島関連資料は日本の方がたくさん持っています。
日本は1905年に既に独島に対する国際的認定を受けているからです。我が国は現実的に領有しているというだけです。
もしこの問題が国際司法裁判所に行ったら、当然文献と証拠をたくさん持っている日本が勝つことになります。
現政権がこの問題を国際司法裁判所に持って行かないのも、このためですね。
1つの肉をめぐって2匹の犬が争っていると考えてみましょう。
1匹が先に肉をくわえたらすぐ逃げだして食べればよいのであって、肉を奪おうとする他の犬を見て吠えたらどれほど愚かなことですか?
独島問題の解法は、口をつぐむことです。我が国は実質的に独島を領有しているのだから、心配することはないんですよ。しきりに騒げば むしろ損になるのに、
現政権がしきりに論争の種にするのは、非愛国的な、ある意味では売国的な行為です。
http://www.new-right.com/read.php?cataId=nr02000&num=886
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:14:40.52 ID:tRr7PsAT0
簡単にまとめれば、
「韓国は武力で日本人を殺して、日本の領土を奪い、武装警官により実効支配を実現し、違法に居座っている」
というだけでなく、
「裁判もせずに逃げようとしている」
って事なんだよね。
日本は、1905年に竹島は日本国の領土であると宣言した。
韓国は、1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効直前に、
国際法違反を承知で公海上に李承晩(リショウバン)ラインを設け、
実力行使で竹島を奪って以来、竹島は韓国領土と勝手に言い張っている。
つまり法律的にも竹島は日本の領土であり、韓国の竹島占領は法律違反になる。
だからこそ印象操作に必至になっているのだろうね…( ̄^ ̄)ゞ
彼らはまともにやったら日本に勝てないから、日本国内から竹島を譲るような風潮になるようにどうにか誘導したいのだ。
そして時間を稼ぐと同時に怪しげな証拠モドキを捏造しているのである。
(事実、過去にも偽の証拠を“作った”ことが発覚して失敗している)
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:15:03.95 ID:jOK0H5Hs0
韓国内では国際司法裁判所に出てこないのは日本と言うことになってるらしいな
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:17:10.95 ID:tRr7PsAT0
日本が韓国と大きく違うのは、フィクションなど作る必要もないくらいに
世界各国の首相や大統領クラスの人たちが惜しみない賛辞を
贈ってくれているということだ。
ビルマも日本を評価する国のひとつ。
★ビルマ(ミャンマー) バーモウ初代首相
「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに
貢献した国はない。真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、
真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、東条大将と大日本帝国政府であった」
(バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より)
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:17:56.53 ID:tRr7PsAT0
>>121
そうなんだ…
情報統制が恐ろしいね。
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:19:28.08 ID:olviH0iy0
靖国が韓国から嫌われているのは戦犯として裁かれた日本兵が一緒に祀られているせいかと思っていたんだが見当違いだったのか…
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:21:04.84 ID:tRr7PsAT0
>>126
その戦犯という考えもほんとはおかしいんだ。後述します☆~(ゝ。∂)
★インド ラダ・ビノード・パール判事(東京裁判判事、法学者)
「日本が戦争にふみきったのは侵略のためではなく、
独断的な現状維持政策をとる西洋諸国によって挑発された為であり
東京裁判は『正義の実現ではなく勝利者による復讐』である。」
インドは、数字の「0」を発見したことでも知られているが、
言語体系に由来して古来より論理に強い国である。
パール判事も論理性に富んだ法学者であり、日本が敗戦した時には 戦勝国の卑怯な裁判(=東京裁判=極東軍事裁判)の中にあってただ一人、
2年7ヶ月間の調査・研究の成果と勇気を以って日本の正当性を主張する
判決文を提出した。(文中の「挑発」については後述する)
また、戦後の自虐史観教育で日本人自身が「日本は戦争の罪を犯した」と
信じ込まされてしまっていることにも「そうではない。間違った宣伝の欺瞞を払拭しなさい。間違った歴史は正しく直さなければならない」と
言い続けてくれたのである。
またインドでは大統領も日本の活躍に勇気付けられた一人だ。
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:24:19.72 ID:tRr7PsAT0
次は、フィリピン。
「かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。これは日本が統治下で施した“教育”の成果です。
……ですが、アメリカの統治を受けたフィリピンでは、自分たちでモノを作ることを学ぱせてもらえなかった。人々は鉛筆すら作ることができなかったのですよ。アメリカが自分達の作ったものを一方的にフィリピンに売りつけてきたからでした」
これまでフィリピンが“親米反日的”と思われてきたのは、大東亜戦争で
この地が日米両軍の決戦場となったからにほかならない。日本軍はこの地で約50万人(全戦没者の約4分の1)の将兵を失ったが、戦場となったフィリピンの人々は一般市民を含む180万人が犠牲となった。
ところが、こうしたフィリピン人犠牲者の多くは、アメリカ軍の無差別爆撃や艦砲射撃によるものだったのである。むろん、この事実を地元の人々が知らないわけがない。
日本人にとってのこうした“初耳”は、数え上げれぱ枚挙にいとまがないよね…
日米の攻防戦が繰り広げられたサマット山頂の博物館には、日本軍が
地元住民に医療処置を施し、友好的な交流があった事実を物語る写真が
堂々と掲げられてもいる。
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:27:26.60 ID:tRr7PsAT0
では、中国や韓国はどうだろう。
昔から反日だったのかな?
実はそうじゃない。
“言論の封殺がなかった時代には”正しく理解する者もあった…。
★韓国 韓日文化研究所 朴鉄柱
「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。
それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。
“事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、
開戦時の心境であった。
それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争──この二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」
「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ「聖なる戦争」であった。二百数十万人の戦死者は 確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に 永遠に生きて国民尊崇対象となるのである。」
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:28:49.65 ID:tRr7PsAT0
孫文先輩はみんな知ってるよね?
★中国 孫文(中国革命の指導者)
「ベルサイユ講和会議で、日本は五大国の一員として席に着いた。
日本はアジア問題代弁者だった。他のアジア諸国は、日本をアジアの 『先頭馬』として認め、その提案に耳を傾けた。
白人人種にできることは日本人にもできる。人間は肌の色で異なるが知能に違いはない。 アジアには強い日本があるから、白人人種はアジアのいかなる人種も見下すことはできない。
日本の台頭は大和民族に権威をもたらしただけではなく、アジア全民族の地位を高めた。」(孫文『三民主義』より)
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:30:18.42 ID:tRr7PsAT0
日本は、中国や韓国まで評価する戦争をしたんだ。
“現代の”中国人や韓国人、日教組や左翼がどんなことを言おうとも、
日本人が自らを恥じる必要など無いんだ…
(ちなみに中国では孫文の著書は捏造歴史教育に都合が悪いので全て燃やされた)
文中にある「ハル・ノート」というのが、インドのパール判事も指摘した西欧諸国からの「挑発」のこと。
後でも述べるけど、これは「日本から先に
手を出させることを目的とした最後通牒」だったんだよね。
台湾やパラオの人たちが「日本人と一緒に戦った」とは言わずに「日本人(の一員)として戦った」と今でも言うのは、
植民地や信託統治などの領土や国籍のせいばかりではない。
では“なぜ”「日本人として」、と言うのだろうか。
それは「私はあの偉大な戦争を遂行した日本人だった」ということ自体が
誇らしいことであり、白人以外の者にとって「日本」とはアジアを開放させた
尊敬されるべき国の名だから胸を張って言うのである。
今でも台湾の飲み屋などに行けば日本の軍歌が日本語で歌われているし、
日本人であることを告げると「兄弟!」と握手を求められることすらある。
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:32:10.99 ID:jOK0H5Hs0
ぐうの音も出ないほどの畜生
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:33:12.63 ID:USCBMBK30
>>1も大概な気持ち悪さだけどな
文面では淡々と書いてるつもりかもしれんが結局は叩きたいだけの根性が丸出し
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:33:43.04 ID:tRr7PsAT0
本来なら韓国人も、
同じだったはずなんだ。
彼らも昔は日本国籍を持つ、
れっきとした日本人だったのだから、
世界にその名を誇ることができる経歴だったんだ。
それを『敗戦の責任を取らされるかもしれないから』といって反日に転換し、
まともな歴史を教えずに、一つの国家を丸ごとを洗脳してしまったのだから
韓国政府の醜い私欲や保身というのは…
もうどうしようも無いんだ。
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:34:35.17 ID:tRr7PsAT0
>>141
ごめんね
でも各国首脳等の発言はそのままの文章だよ。
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:39:02.02 ID:tRr7PsAT0
日本人は『アジアで』嫌われている?
アジアというのは「中国」と「朝鮮」だけなのか?
否。
『アジア』とは、
アフガニスタン 、アラブ首長国連邦 、イエメン共和国 、イスラエル 、イラク共和国 、イラン 、インド 、
インドネシア共和国 、オマーン 、カタール 、カンボジア王国、 キプロス共和国 、
クウェート 、サウジアラビア王国 、シリア 、シンガポール共和国 、スリランカ民主社会主義共和国 、
タイ王国 、大韓民国 、朝鮮人民民主主義共和国(北朝鮮) 、中華人民共和国 、中華民国(台湾)
トルコ共和国 、日本 、ネパール王国、 パキスタン 、バーレーン 、バングラデシュ人民共和国 、
東トルキスタン 、フィリピン共和国 、ブータン王国 、ブルネイ 、ベトナム社会主義共和国 、マレーシア
ミャンマー連邦 、モルジブ共和国 、モンゴル 、ヨルダン 、ラオス人民民主共和国 、レバノン共和国
これらを合わせた全ての国々のことである。
中国や韓国のお国の事情がどうだろうと
勝手に小さな視点で『アジア』などと騙ってはならないのである。
そして我々もしっかりと認識しなくてはならない。
彼らの言う『アジア』が『アジアではない』ということを。
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:41:53.63 ID:tRr7PsAT0
また、日本を擁護するのは植民地支配から解放されたアジア人だけではない。
フランスの教科書には「日本がアジアを開放した」と書かれてる。
他にもイギリス、アメリカ等多数。
つまり、
植民地支配の構造を日本に壊された西洋諸国側(戦勝国側)にとっても
“現代の世界観に照らせば”日本の行いは世界平和に近づく新時代への転換点ともいえる行動だったのだ。
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:44:48.66 ID:tRr7PsAT0
ここで、日本の戦争に関連してよく誤解されていることを簡単にまとめてみるね。
【1】『日本が戦争をしかけたわけではない(侵略戦争ではない)』
当時アメリカは日本を仮想敵国とする計画(オレンジ計画)があり、
初めから先に手を出させるつもりで「ハル・ノート」という脅迫的な最後通牒を送っている。
その内容は“日本がそれまで蓄積してきた 海外権益を放棄せよ”という宣戦布告であり、日本は防衛のために戦わざるを得ず、
日本の戦争が正当防衛であり侵略ではないことを戦後アメリカ自身が認めている。
【2】『A級戦犯の“A級”とは犯罪の“ランク”ではない』
中国人や朝鮮人の9割と、日本人の何割かが誤解しているであろうことだが、
「最高のAをつけられているんだから、悪いに決まってる」という認識は完全に誤解である。
実際は、『Aとは“種別”』であって
『ランクではない』。A級戦犯とは「平和に対する罪」という、戦勝国が自由に日本を裁くために作った罪種別であり、東京裁判が終わった後にそのルールが別の案件で使われたことすらない酷く不公平なものだった。
当然、現在使われている国際刑事裁判所設立条約(ローマ条約)にも「平和に対する罪」などというものは初めから存在しない。
だから“あのヒトラーですら”戦犯ではないのである。戦犯などという「定義が曖昧で、
裁く側だけに都合のいいもの」が存在するのは古今東西の世界の法と裁きの中で日本だけなのである。
繰り返しになるが、BやCよりAが重罪という認識は完全に間違いである。
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:54:41.24 ID:tRr7PsAT0
当然これらのことは東京裁判の関係諸国もちゃんと認識しているんだよ。
1.マッカーサー元帥
昭和25年10月トルーマン大統領に対して「東京裁判は誤りであった」と告白。さらに昭和26年に米国上院において「日本がおこなった戦争は正当防衛であり侵略戦争ではなかった」と公式に証言。
2.インドのパール判事
日本が戦争にふみきったのは「侵略のためではなく」独断的な政策をとった西洋諸国によって挑発された為であり、「東京裁判は正義の実現ではなく勝利者による復讐」であるとし、
「日本は国際法に照らして無罪である」と主張したが、その主張を法廷で述べることを許されなかった。
3.米国のブレークニー弁護士
「日本は原爆に対して報復する権利を持つ」とウエッブ裁判長に抗議。
4.豪州のウエップ裁判長
帰国後「東京裁判は誤りであった」と繰り返し表明。
5.オランダのレーリング判事
裁判終了後に「東京裁判には法的手続きの不備と南京大虐殺のような事実誤認があったが、裁判中は箝口令がひかれていて言えなかった」と発言。
また、「私たちは国際法を擁護するために裁判をしていたはずなのに、連合国が国際法を徹底的に踏み躙ったことを、毎日見せ付けられていたからそれは酷いものだった。もちろん、勝者と敗者を一緒に裁くことは不可能だった。
まさに復讐劇だった」と述べた。
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:56:03.89 ID:tRr7PsAT0
6.フランスのベルナール判事
レーリング判事と同様な発言を裁判終了後に公にした。
7.アメリカのキーナン首席検事
日本糾弾の旗頭キーナンですら裁判が終わった後に
「東京裁判は公正なものではなかった」と発言。
8.イギリスの国際法の権威ハンキー卿
『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は
絶対に正しい」と明言。
9.イギリス法曹界の権威ビール氏
『野蛮への接近』という著書のなかで「東京裁判は勝者が敗者に加えた
野蛮きわまりない復讐行為である」と断言。
裁判中は嘘をついていた人たちも裁判が終わった後に自分の行為を恥じ、
法の概念そのものを冒涜した自分たちの判決の正反対の発言したのだ。
それほどまでにデタラメな裁判によって
日本は犯罪者に仕立てあげられてしまったのである。
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:56:13.21 ID:tRr7PsAT0
ちなみに戦後のアメリカの議事録によれば、アイゼンハワー共和党政権下の
副大統領だったニクソンは占領時に憲法制定し日本に押しつけたことを
日本の国会で公式に謝罪している。
また、アメリカ共和党の大物下院議員だったハミルトン・フィッシュは
著書の中で当時の共和党下院議員の90%が日本との戦争に反対していた事実を明らかにしており、
ハルノートを指して「これによって日本には、自殺するか、 降服するか、さもなくば戦うかの選択しか残されて無く日本を戦争へと追い込んだ」と強く批判している。
そして中国と韓国だけがそれを忘れたフリをして因縁をつけているのである。
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/23(日) 23:59:21.32 ID:tRr7PsAT0
このように日本の戦争が正しかったことは結果的に植民地を失うことになった戦勝国側を含め
世界各国の各方面が認めてるんだ。
だが、なぜか日本人自身は「日本は残虐行為をした侵略国」とか
「日本はまだ戦後処理が終わってない敗戦国」などと思い込んでるよね。
パール判事はこうも言ったよ。
★インド ラダ・ビノード・パール 法学者、極東国際軍事裁判判事
欧米諸国は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、
自分らのアジア侵略の正当性を誇示する目的であったにちがいない。
日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、退廃に流れていくのを、
私は平然と見過ごす訳にはゆかない。誤られた彼らの宣伝を払拭せよ。
誤られた歴史は書き換えられなければならない。
卑怯な裁判で日本が有罪にされる直前にパール判事が危惧していたのは
まさにその「日本人が子々孫々間違った過去を黙認してしまうこと」である。
そして日本人自身が認識を改めない以上、
いくら外国人が日本を援護しても全く意味をなさないのである。
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 00:05:09.58 ID:8qI8aKlY0
では“なぜ”日本人はそのように誤解しているのだろうか?
それは「知らないから・知る機会が少ないから」である。
ならば“なぜ”知らないのだろう?
きっと不思議に思うだろう。
それは「日本人がそれを知らないと得をする奴が先手を打っているから」である。
そもそも中国と韓国が、それぞれの自国内で自国民に反日教育するだけで
安心・満足するほど甘い国であるわけがない。
当然である。
中国も韓国も、捏造で億単位の人間を騙すことにかけては
数百年の実績と無数のテクニックを持つ“プロ中のプロ”なのだから。
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 00:05:36.64 ID:KPnCTpi00
なんか読んでると、頭がよくなった気がする
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 00:10:33.58 ID:8qI8aKlY0
>>165
おお!まだ読んでくれてる人いたんだ!
★日本人自身が誤解しているのは“なぜ”か?
これについては端的な答えをまず先に述べるよ。
「朝鮮と中国が“それはそれは巧妙に”、そして“念入りに” 日本人が得る情報を誘導・隠蔽・操作しているから」だ。
中国・韓国と日本を比較した時、大きく違うものの一つは言論の自由度なんだ。
中国は、日本や韓国と違って共産主義国家(独裁国家)なので
言論封殺は統治のための絶対条件だ。(独裁国家では古今東西どこも同様)
しかし韓国は、仮にも“民主国家を騙っているにも関わらず”憲法に「思想の自由」が 保証されていないし、OECD加盟国で初めての自由言論弾圧監視対象国に
去年まで指定されていたほど政府が国民の思想に介入する国なんだ。
このように自分たちの国を言論弾圧で統治する者たちが、
日本のように自由に情報を得て自分で判断することを権利として認めている国を
脅威と考えないわけがない。
もともと「宗主国と属国」の関係だった中国と韓国は ここにきて
『反日感情を利用する』
という政策においては利害が完全に一致。
期せずして中国と韓国は反日工作の共同作業を始めることになる。
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 00:11:01.28 ID:Mol//B/x0
これ見てたら涙がでてた
疲れてんのかな
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 00:12:38.82 ID:8qI8aKlY0
ちなみにこの場合の「反日工作」とは、
「日本人による潜在的な反日感情・否定感情を作ること」を意味する。
つまり日本を『内側から弱らせる』という冷戦における常套手段である。
「日本人に反日感情を抱かせる工作」というといまいちピンとこない向きもあるだろう。
もちろんあからさまに反日を叫んでも自分の国なのだから逆効果である。
騙しと嘘と捏造のプロのやりかたはもっと地味でコツコツとした方法であり、
しかも確実な効果が出るものである。
まず、彼らは海外(日本など)の“メディア”に影響力を持つことにした。
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 00:18:04.96 ID:GaipmYOL0
すごいなこれ…
どっかのコピペか?
>>1が書いたとしたらこういう歴史を専攻してたのかな
まあなんにせよわかりやすい
支援
173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/24(月) 00:18:06.62 ID:KPnCTpi00
もう日本のメディアも政治家たちも韓国に汚染されてるよな…
つづく