![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1d/5bfbe6785e0727f778946340bc9162c2.jpg)
午前中の学術講習会に引き続き、今年度の(社)石川県鍼灸マッサージ師会の第2回保険講習会に参加しました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
というより、保険審査委員でもあり、執行部でもありますので、どちらかと言うと立場上、お世話する側ですので強制参加
というところでしょうか。
(社)石川県鍼灸マッサージ師会 第2回保険講習会 ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
日 時:平成23年10月2日(日) 午後1時30分~3時30分
会 場:金沢勤労者プラザ 101研修室
内 容:鍼灸保険(療養費)請求に関する様々な問題
ここで鍼灸の保険のことを詳しく書くと、様々な問題もあるかと思うので詳細には書かないが、鍼灸の保険は医師が扱う「医療保険」とは少し趣が違って、療養費の給付というものなのです。
この療養費の給付というのは、患者さまが、治療などの診察を受けた時、その場の支払いは患者さま自身が一度実費で支払って頂き、後日、自身の保険証が発行されている保険者に請求するというものです。その療養費の給付という中で、鍼灸の保険もその制度に準じて決められているわけです。
本当は、患者さまが保険者に請求をしなければならないという、ややこしい業務を鍼灸院で代わって行い、腰痛症なら腰痛症に対する一定の金額の一部を患者さんに負担して頂き、それから差し引かれた分を鍼灸師が収入として得るわけです。非常に手間がかかり煩雑なことですので、鍼灸師が患者さまに代わり支払いの業務をやっているわけです。
難しい話を書きましたが、その鍼灸の保険を使うには保険を扱っている医師の診断書(同意書とも言います)が必要であって、保険医ならどの科でもいいのですが、診断書を書いてもらって初めて鍼灸の保険が使えることになります。
保険者からの締め付けが強くなり、診断書を書いて頂けないドクターも最近急増したため(これには患者様の保険証を発行している保険者とのややこしい問題があるのですがね)、その対策、あるいは、今後の注意事項などが講習会として保険を扱っている会員の中で行われたわけです。
まあ、難しい問題ですが、簡単な話、医療保険や療養費の給付は「誰のためにあるのか」、医者のためか?鍼灸師のためか?…それは国民のためだと思うのです。国民が健康で、元気に、安心して生活できるために医療保険はあるのだと思います。そして、医療保険ではないにしても、その国民が鍼灸治療を受けたいと、診断書をお願いしているわけです。また、私たちは国家資格を有する立場でもあります。が、鍼灸の保険診療のための診断書書いてもらえない医師が急増しているわけです。医師を批判するつもりも、保険者を批判するつもりもありません。
この国は何なのか
どこに目線を向けて行動しているのか
誰のための国家なのか
と。
いつも考えさせられます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
患者さまに少しでも、負担を少なく治療してあげよう。そんな心があっても、やっぱり慈善事業ではないので、お金は頂かなくてんなりません。そのお金を月々支払っている保険料から頂くわけです。
保険料が払わない人がいるから保険申請を締め付ける![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
医療費が高騰する一方、経済が停滞したせいで、保険申請を締め付ける![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
本当にそれだけならいいのですが、世の中の仕組みはそんなに単純に出来ていません。国家予算にしても、どこから入り、どこを回って、どこで使われ、どこにプールされているか、理解している国民がいるでしょうか
中には数人はいるかもしれませんが、非常に複雑になっています。ここに外国との横の関係も入ると、ことがさらに複雑になってくるのですね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
本当に、国民のための医療の予算付けをしてほしいと思いますね。すべてが悪いとはいいませんが、何かにどっぷりと覆われているように思えて仕方ないのです。思いすごしならいいのですが。
鍼灸の保険講習会の話とは大きく異なりますが、私は、世界、国、医療制度、鍼灸の保険を少し観点を変えてみています。私は最悪の場合も視野に入れて日々自分の仕事を模索してもいます。そうならなければいいが…妄想で終わればいいが…と思いながら。
少し物語たっちで書いてみますね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/roket.gif)
~START~
無限に広がる大宇宙…空を見上げると星々が広がり、人々を魅了する。この広大な宇宙の中、我が銀河系に相当する銀河の集団は観測できるだけで約1000億個あるとされている。
私たち太陽系のある銀河系にも、太陽のような恒星が約2000億個が観測されている。
数億光年のかなたに太陽系と似た恒星系が存在した。この物語は、その恒星系の第10番惑星である、ある惑星の物語である。
その惑星は高度な文明化が進み、今やその惑星を牛耳る人類が発展を極め、栄華を誇っていた。その背後には惑星の地下資源をはじめ、自然環境、農業、漁業にいたるまで、すべてを食いつくす勢いであるのと同時に、そこから出る自然には存在することのないゴミや化学汚染物質で充満し、それとの戦いが裏の世界で繰り広げられていた。
その惑星に住む人々の知らない間に…
文明が栄華を極めるということは、金融システムの発達も著しいものがあった。その金融システムは当初は、現物で取引されるものが使われていたが、コンピューターの発達や科学の発達で、現物は必要なくなり、すべてが指一つでシステムが回るような世界になっていた。
その世界は、戦いの連続でもあった。その結果、現在は、軍事、領土、資源、経済を、ゲミラス帝国、そして、ブラー連邦、シンカン共和国、PU連合、の五カ国が握り、その間隙をその他の少数100か国余りがひしめき合って、国を守っていくのに必死な状態であった。
経済状態は、最近頻発する自然災害と、地下資源の減少&争奪戦、戦争、金融システムの爆発寸前の状態で、各国は自国に被害が及ばないように、また、新たな道をみつけるため、必死に、秘密裏に様々な方策を考える…いやすぐに行動に移せる段階にまで熟成させておくべき時期に来ていた。
そこに登場するのが、私の国、マヤトである。
マヤトは先人たちのお陰で多くの災難を乗り越え、5大国も目を見張る発展を遂げてきた国であった。
そして、神への信仰は薄いと思われているが、神が宿る国とも噂されていた。
その団結力、湧きあがる精神力に危惧を持ったゲミラス帝国は、様々な形でメディアを使い、政治家や官僚をコントロールして、大企業を手中に収め、マヤトをジワジワと80年かけて洗脳していった。マヤトは豊かで平和な文明を得るとともに、国民が自分で考える力を失った。情報をそのままを受け入れるようになってしまった。ゲミラスは、近隣のコーリ、セーン、また、ブラー連邦やシンカン共和国からのエージェントがこの国で活動することも座視していた。混乱を生むために…
豊かな文明、便利で、楽な社会とともに、マヤトの文化は衰退していった。
世界の金融システムは破綻状態にあった。しかし、5大国とその同盟国は、着々とその日のために準備していた。この惑星の世界でも黄金に輝く物質、七色に輝く物質などの地下資源を資産としていた。紙を使うより、コンピューター上を行き交うお金、いわゆる、そこには物質としてはないお金が世界を瞬時に行き来していた。
そのシステムの破綻が始まった。その始まりはマヤトであった。
マヤトはゲミラスの国債を大量に買わされていた。換金できないというのに…。そしてマヤト自体も多くの国債を発行していた。税金の半分以上を国債で賄っていた。PU連合内でも小国の金融危機から、頭を隠していた大国の金融危機におよび、その飛び火は、もっとも危険がゲミラス帝国にまで及んでいた。それに油を注いだのは、マヤトの国債価格の暴落であった。瞬時にマヤトは金利だけでも支払いが不可能となり、国家機能が停止してしまった。
しかし、世界は黄金や七色に輝く物質を確保していた。大借金国が新金融システムでは一挙にお金持ちとなってしまう仕組みだ。
そのことを知らされていなかったマヤトは、デフォールトに陥り、5大国でつくる世界金融機関から借金をしなくては国家として機能しなくなってきた。
お金を借りるには多くの「金融の健全化」の名のもと、内政干渉が繰り広げられた。人々は年金や健康保険すら十分に支給されることもなくなった。医療では、本当に必要な医療以外の保険はすべてカットされ、年金も3分の1以上が没収となった。公務員や政治家も3分の1となった。
しかし、この国は多くの困難を乗り越えてきたDNAが引き継がれてきている。必ずそこから抜け出すことができるだろう…
きっと…
あの美しい惑星では、こうならないようにと夢で思いながら。
大宇宙は有限ではあろうが、無限に近い広がりを見せている。
神秘に満ちた大宇宙には、まだ私たちの分からない謎の部分が多いのだ…
そして、太陽系の第3番惑星の地球においても、美しい姿とは違った、多くのシーンが展開されている
~ END ~
ちょっとわけの分からないことを書いてみました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
私の頭の中の妄想というフィクションを書いたのです。すこし現実とリンクさせながらね。
最後まで読んで頂いた方、すんませ~ん![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
イヒッ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
疲れたって思った方は、ごめんなさいね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
追伸:金沢勤労者プラザの便所は、清掃業者の意向か、会館の意向かは分かりませんが、便器やタイルがピッカピカに磨いてありました。公的な場所でここまで綺麗に掃除してあるところは少ないのでは
と、便所掃除を行っている者としては、勉強になり、小さな感動を覚えたのでした~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
長いブログでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
二葉鍼灸療院 田中良和
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
というより、保険審査委員でもあり、執行部でもありますので、どちらかと言うと立場上、お世話する側ですので強制参加
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
日 時:平成23年10月2日(日) 午後1時30分~3時30分
会 場:金沢勤労者プラザ 101研修室
内 容:鍼灸保険(療養費)請求に関する様々な問題
ここで鍼灸の保険のことを詳しく書くと、様々な問題もあるかと思うので詳細には書かないが、鍼灸の保険は医師が扱う「医療保険」とは少し趣が違って、療養費の給付というものなのです。
この療養費の給付というのは、患者さまが、治療などの診察を受けた時、その場の支払いは患者さま自身が一度実費で支払って頂き、後日、自身の保険証が発行されている保険者に請求するというものです。その療養費の給付という中で、鍼灸の保険もその制度に準じて決められているわけです。
本当は、患者さまが保険者に請求をしなければならないという、ややこしい業務を鍼灸院で代わって行い、腰痛症なら腰痛症に対する一定の金額の一部を患者さんに負担して頂き、それから差し引かれた分を鍼灸師が収入として得るわけです。非常に手間がかかり煩雑なことですので、鍼灸師が患者さまに代わり支払いの業務をやっているわけです。
難しい話を書きましたが、その鍼灸の保険を使うには保険を扱っている医師の診断書(同意書とも言います)が必要であって、保険医ならどの科でもいいのですが、診断書を書いてもらって初めて鍼灸の保険が使えることになります。
保険者からの締め付けが強くなり、診断書を書いて頂けないドクターも最近急増したため(これには患者様の保険証を発行している保険者とのややこしい問題があるのですがね)、その対策、あるいは、今後の注意事項などが講習会として保険を扱っている会員の中で行われたわけです。
まあ、難しい問題ですが、簡単な話、医療保険や療養費の給付は「誰のためにあるのか」、医者のためか?鍼灸師のためか?…それは国民のためだと思うのです。国民が健康で、元気に、安心して生活できるために医療保険はあるのだと思います。そして、医療保険ではないにしても、その国民が鍼灸治療を受けたいと、診断書をお願いしているわけです。また、私たちは国家資格を有する立場でもあります。が、鍼灸の保険診療のための診断書書いてもらえない医師が急増しているわけです。医師を批判するつもりも、保険者を批判するつもりもありません。
この国は何なのか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
いつも考えさせられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
患者さまに少しでも、負担を少なく治療してあげよう。そんな心があっても、やっぱり慈善事業ではないので、お金は頂かなくてんなりません。そのお金を月々支払っている保険料から頂くわけです。
保険料が払わない人がいるから保険申請を締め付ける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
医療費が高騰する一方、経済が停滞したせいで、保険申請を締め付ける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
本当にそれだけならいいのですが、世の中の仕組みはそんなに単純に出来ていません。国家予算にしても、どこから入り、どこを回って、どこで使われ、どこにプールされているか、理解している国民がいるでしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
本当に、国民のための医療の予算付けをしてほしいと思いますね。すべてが悪いとはいいませんが、何かにどっぷりと覆われているように思えて仕方ないのです。思いすごしならいいのですが。
鍼灸の保険講習会の話とは大きく異なりますが、私は、世界、国、医療制度、鍼灸の保険を少し観点を変えてみています。私は最悪の場合も視野に入れて日々自分の仕事を模索してもいます。そうならなければいいが…妄想で終わればいいが…と思いながら。
少し物語たっちで書いてみますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/roket.gif)
~START~
無限に広がる大宇宙…空を見上げると星々が広がり、人々を魅了する。この広大な宇宙の中、我が銀河系に相当する銀河の集団は観測できるだけで約1000億個あるとされている。
私たち太陽系のある銀河系にも、太陽のような恒星が約2000億個が観測されている。
数億光年のかなたに太陽系と似た恒星系が存在した。この物語は、その恒星系の第10番惑星である、ある惑星の物語である。
その惑星は高度な文明化が進み、今やその惑星を牛耳る人類が発展を極め、栄華を誇っていた。その背後には惑星の地下資源をはじめ、自然環境、農業、漁業にいたるまで、すべてを食いつくす勢いであるのと同時に、そこから出る自然には存在することのないゴミや化学汚染物質で充満し、それとの戦いが裏の世界で繰り広げられていた。
その惑星に住む人々の知らない間に…
文明が栄華を極めるということは、金融システムの発達も著しいものがあった。その金融システムは当初は、現物で取引されるものが使われていたが、コンピューターの発達や科学の発達で、現物は必要なくなり、すべてが指一つでシステムが回るような世界になっていた。
その世界は、戦いの連続でもあった。その結果、現在は、軍事、領土、資源、経済を、ゲミラス帝国、そして、ブラー連邦、シンカン共和国、PU連合、の五カ国が握り、その間隙をその他の少数100か国余りがひしめき合って、国を守っていくのに必死な状態であった。
経済状態は、最近頻発する自然災害と、地下資源の減少&争奪戦、戦争、金融システムの爆発寸前の状態で、各国は自国に被害が及ばないように、また、新たな道をみつけるため、必死に、秘密裏に様々な方策を考える…いやすぐに行動に移せる段階にまで熟成させておくべき時期に来ていた。
そこに登場するのが、私の国、マヤトである。
マヤトは先人たちのお陰で多くの災難を乗り越え、5大国も目を見張る発展を遂げてきた国であった。
そして、神への信仰は薄いと思われているが、神が宿る国とも噂されていた。
その団結力、湧きあがる精神力に危惧を持ったゲミラス帝国は、様々な形でメディアを使い、政治家や官僚をコントロールして、大企業を手中に収め、マヤトをジワジワと80年かけて洗脳していった。マヤトは豊かで平和な文明を得るとともに、国民が自分で考える力を失った。情報をそのままを受け入れるようになってしまった。ゲミラスは、近隣のコーリ、セーン、また、ブラー連邦やシンカン共和国からのエージェントがこの国で活動することも座視していた。混乱を生むために…
豊かな文明、便利で、楽な社会とともに、マヤトの文化は衰退していった。
世界の金融システムは破綻状態にあった。しかし、5大国とその同盟国は、着々とその日のために準備していた。この惑星の世界でも黄金に輝く物質、七色に輝く物質などの地下資源を資産としていた。紙を使うより、コンピューター上を行き交うお金、いわゆる、そこには物質としてはないお金が世界を瞬時に行き来していた。
そのシステムの破綻が始まった。その始まりはマヤトであった。
マヤトはゲミラスの国債を大量に買わされていた。換金できないというのに…。そしてマヤト自体も多くの国債を発行していた。税金の半分以上を国債で賄っていた。PU連合内でも小国の金融危機から、頭を隠していた大国の金融危機におよび、その飛び火は、もっとも危険がゲミラス帝国にまで及んでいた。それに油を注いだのは、マヤトの国債価格の暴落であった。瞬時にマヤトは金利だけでも支払いが不可能となり、国家機能が停止してしまった。
しかし、世界は黄金や七色に輝く物質を確保していた。大借金国が新金融システムでは一挙にお金持ちとなってしまう仕組みだ。
そのことを知らされていなかったマヤトは、デフォールトに陥り、5大国でつくる世界金融機関から借金をしなくては国家として機能しなくなってきた。
お金を借りるには多くの「金融の健全化」の名のもと、内政干渉が繰り広げられた。人々は年金や健康保険すら十分に支給されることもなくなった。医療では、本当に必要な医療以外の保険はすべてカットされ、年金も3分の1以上が没収となった。公務員や政治家も3分の1となった。
しかし、この国は多くの困難を乗り越えてきたDNAが引き継がれてきている。必ずそこから抜け出すことができるだろう…
きっと…
あの美しい惑星では、こうならないようにと夢で思いながら。
大宇宙は有限ではあろうが、無限に近い広がりを見せている。
神秘に満ちた大宇宙には、まだ私たちの分からない謎の部分が多いのだ…
そして、太陽系の第3番惑星の地球においても、美しい姿とは違った、多くのシーンが展開されている
~ END ~
ちょっとわけの分からないことを書いてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
私の頭の中の妄想というフィクションを書いたのです。すこし現実とリンクさせながらね。
最後まで読んで頂いた方、すんませ~ん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
イヒッ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
疲れたって思った方は、ごめんなさいね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
追伸:金沢勤労者プラザの便所は、清掃業者の意向か、会館の意向かは分かりませんが、便器やタイルがピッカピカに磨いてありました。公的な場所でここまで綺麗に掃除してあるところは少ないのでは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
長いブログでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
二葉鍼灸療院 田中良和
ゲミラス帝国を始め、ネーミングがいいですね~^^
また、機会があったら続編をお願いします!
コメントありがとうございます。
妄想好きなので、時間がある時に脳内妄想劇場を展開していきたいと思いますよ!