パソコンの世界で言うところの「最悪の事態」とは、やはりウィンドウズが起動しなくなることでしょう。先週、ウィンドウズビスタをインストールしたところ、たった三日で起動しなくなりました。原因は不明です。
仕方がないのでパソコン購入時に付いてくるリカバリーCDを使って、購入時の状態(XPですね)に戻しました。DellのサポートからもFAXなどで助けてもらい、3時間ほどの格闘の末、なるほど購入時の状態に戻りました。大変な作業でしたが、最悪の事態を経験すると、もう何が起きても怖くないという気持ちになりますね。リカバリーの練習にもう一度くらい壊れて見やがれってなものです。
それからもう一度、ビスタをインストールして、インターネット、メール、オフィス2007を使えるようにしてみました。ビスタ画面では小道具ほどの意味の「ガジェット」を配置する領域が初期設定で右側にあります。パソコンの心臓にあたる"CPU"の稼働状況を表示するガジェットもあり、表示してみたら、ただソフトを開くだけとかインストールするだけの作業に、息も絶え絶えという感じで100%に近い状態になっていました。メモリーは1GB以上などの、ビスタをインストールできる条件というのは、あくまで最低条件に過ぎないという印象です。
ビスタ君、いつ壊れてもいいよ。もう一度、リカバリーしてあげるから。
仕方がないのでパソコン購入時に付いてくるリカバリーCDを使って、購入時の状態(XPですね)に戻しました。DellのサポートからもFAXなどで助けてもらい、3時間ほどの格闘の末、なるほど購入時の状態に戻りました。大変な作業でしたが、最悪の事態を経験すると、もう何が起きても怖くないという気持ちになりますね。リカバリーの練習にもう一度くらい壊れて見やがれってなものです。
それからもう一度、ビスタをインストールして、インターネット、メール、オフィス2007を使えるようにしてみました。ビスタ画面では小道具ほどの意味の「ガジェット」を配置する領域が初期設定で右側にあります。パソコンの心臓にあたる"CPU"の稼働状況を表示するガジェットもあり、表示してみたら、ただソフトを開くだけとかインストールするだけの作業に、息も絶え絶えという感じで100%に近い状態になっていました。メモリーは1GB以上などの、ビスタをインストールできる条件というのは、あくまで最低条件に過ぎないという印象です。
ビスタ君、いつ壊れてもいいよ。もう一度、リカバリーしてあげるから。