今週のウイークデー、勤務のある日でしたが、次男夫婦に誘われて横浜中華街にほど近いホテルに
一泊のプチ旅行に行って参りました。
細君は息子たちと先に出掛け、元町の買い物や、山下公園の散策を楽しんだようです。
私は勤務がありましたので、勤務終了後横浜で合流しました。
細君たちは山下公園前(横浜港)に係留されている氷川丸を見学し、戦前より唯一現存する
日本の貨客船にちょっぴり感動したようでした。この船舶は、船内のインテリアなども含めて
貴重な産業遺産であり、国の重要文化財となっているとのこと。
また、細君は元町で、一足早い「母の日」のお祝いとして春のコートを息子たちに
買ってもらったとご機嫌でした。
ホテルは「ローズホテル横浜」でした。ここには老舗の四川料理店である「重慶飯店」があり、
この味のフアンでもある息子の選択でした。
「マニュアルに頼らない心のこもったおもてなし」がコンセプトと謳うだけあり、コース料理の
ディナーも、バイキング方式の朝食も味はもとより、スタッフの方々の対応が自然体で
心地よいものでした。
ディナーは前菜盛り合わせに始まる、四川のコース料理。フカヒレスープ、北京ダック、
水餃子、小籠包、マーボー豆腐、チャーハン等々から、デザートの杏仁豆腐に至るまで、
丁寧な味付けと適度な温かさを保ち舌ざわりまで考慮した料理。少なからぬ中華料理を
頂いてきた私達にとっても最高水準との印象を持ちました。息子たち夫婦も満足したようでした。
ただ、マーボー豆腐の辛さは、四川料理でもあり覚悟はしていましたが、やはり少しきつい印象でした。
朝食のバイキングも料理の種類が豊富で、特に和食関連の料理が味も良く満足のいくものでした。
また、コーヒーの味も絶品でした。
AM11:00チェックアウトの後は、昨日の買い物で心残りがあるという息子のお嫁さんのリクエストもあり
再度元町、および山手に出掛け買い物、ウインドーショッピング等を楽しみました。
その後、中々出かける機会のない本牧へ足を延ばし、一足早い浴衣を購入して帰路につきました。
一泊のプチ旅行に行って参りました。
細君は息子たちと先に出掛け、元町の買い物や、山下公園の散策を楽しんだようです。
私は勤務がありましたので、勤務終了後横浜で合流しました。
細君たちは山下公園前(横浜港)に係留されている氷川丸を見学し、戦前より唯一現存する
日本の貨客船にちょっぴり感動したようでした。この船舶は、船内のインテリアなども含めて
貴重な産業遺産であり、国の重要文化財となっているとのこと。
また、細君は元町で、一足早い「母の日」のお祝いとして春のコートを息子たちに
買ってもらったとご機嫌でした。
ホテルは「ローズホテル横浜」でした。ここには老舗の四川料理店である「重慶飯店」があり、
この味のフアンでもある息子の選択でした。
「マニュアルに頼らない心のこもったおもてなし」がコンセプトと謳うだけあり、コース料理の
ディナーも、バイキング方式の朝食も味はもとより、スタッフの方々の対応が自然体で
心地よいものでした。
ディナーは前菜盛り合わせに始まる、四川のコース料理。フカヒレスープ、北京ダック、
水餃子、小籠包、マーボー豆腐、チャーハン等々から、デザートの杏仁豆腐に至るまで、
丁寧な味付けと適度な温かさを保ち舌ざわりまで考慮した料理。少なからぬ中華料理を
頂いてきた私達にとっても最高水準との印象を持ちました。息子たち夫婦も満足したようでした。
ただ、マーボー豆腐の辛さは、四川料理でもあり覚悟はしていましたが、やはり少しきつい印象でした。
朝食のバイキングも料理の種類が豊富で、特に和食関連の料理が味も良く満足のいくものでした。
また、コーヒーの味も絶品でした。
AM11:00チェックアウトの後は、昨日の買い物で心残りがあるという息子のお嫁さんのリクエストもあり
再度元町、および山手に出掛け買い物、ウインドーショッピング等を楽しみました。
その後、中々出かける機会のない本牧へ足を延ばし、一足早い浴衣を購入して帰路につきました。