PRINCOの今日のパチパチ
Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録
 



柏マジッククラブのマジックショーでした。パチパチ!
このパチパチ日記を見ている人は全員来るはず、と思って手ぐすねひいて待っていたのに誰も来ません。仕方なく中庭でジャグリングをしてました。すると、「○○ポン、○○ポン!」とやけに懐かしいあだ名で私を呼ぶ声が。
「へっ!?」
そこにいたのは未だにモニターがパソコンの本体だと思っているいざ○っち(独身・女・年令、、、書けまっしぇーん!)でした。

以下会話再現
プリンコ「ど、ど、どうやって、このマジックショーを知ったの?」
い○わっち「っていうか、お昼食べるトコないの?」
プ「あっ、向こうにレストランあるよ」
い「知ってるわよ。もっとおいしいのが食べられるとこないの?」
プ「うーん、、、無いなあ。」
い「えっ!!どうしてくれるのよ!?お昼食べてないんだから!!」

いやホント、完敗です。あの論法にはとても太刀打ちできません。さっきまで僕りんのジャグリングを見ていた周囲の人たちがみんなニヤニヤ笑っていました。
マジックショーが無事終わり、ロビーに出たけど、あっという間に帰ってしまったようで既にそこに姿はありませんでした。
さっきわざわざ来てくれたお礼にと電話をしたら、

「あー、ゴメンゴメン。先輩と夕ご飯食べるから、終わってすぐにダッシュで帰ったんだ」
「、、、、、、、。」

ただひたすらに食事を中心に生活する「いざわっ○」、あんたは正しい、、、、。


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明日(正確には今日)は柏マジッククラブのマジックショーです。パチパチ!
マジックは道具自体にタネがあるものがほとんどですが、中にはタネというよりはテクニックのみによってマジックを成功させるものがあります。孵化寸前の卵を手のひらで暖めて、ハトを出すマジックなどは熟練のテクニックによるものです(ホンキにしないように)。いや、話を元に戻しまして、トランプやコインを使って目の前で不思議な現象を起こす類のものをクロースアップマジックと言いますが、これは手先が器用でないとまずできません。器用でない場合は、ひたすら練習でこれを克服します。
練習方法は様々ですが、夜中にパソコンの前に座りひたすらキーを打つのもかなり有用です(ウソ)。
ともあれ、この手の手先を使ったマジックの世界に一歩足を踏み入れると一生を棒に振る恐れがあります。危険です。まず第一に何処でも練習できます。駅のホームでも、電車の中でも。当然、職場にもカードを持っていくようになります。まるで仕事になりません。上司に怒られても全然めげなくなります。マジシャンはみな心臓にふさふさと毛が生えてくるからです。
しかし、なぜか宴会では大人気。釣りバカの浜ちゃんみたいな存在になります。ドモドモ!
常日頃、家庭円満で誰からも好かれる浜ちゃんみたいな人になりたいと思っていた僕りん。うーん危険だ、、、。



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