第43回流山花火大会(第17回 2019みさとサマーフェスティバル花火大会と同時開催)でした。パチパチ!
以前は、花火と花火の間隔がかなり空く、という印象でしたが、三郷市と合同開催になってからは、数も増えて、休みなく打ちあがります。
合わせて14000発ということですが、7000発ずつなのか、それとも、、、は調べたけどよく分かりませんでした。今度、こっそり聞いてみようっと(^^)
流山市内で、標高がもっとも高いのは、加のエビハラ商店の辺りだと聞いています。エビハラ商店から中交差点に向かう道の脇では、イスを出したりシートを敷いたりして、皆さん各々のんびり見物されてました。セブンイレブンもあるので買い出しも便利(^^)
大宮神社の左右に三郷と流山、両方の花火が見えます。

柏市と我孫子市共催の手賀沼花火大会でさえ、一時休止期間がありました。花火そのものより、警備費用の方が高いのだと聞きましたが、それが本当なら、削減のために、せめて交通ルールや鑑賞マナーくらいは我われ市民が協力しないとなー。今後も末永く続いて欲しい、地元花火大会です。
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