先日の、〇〇食堂(おおたかの森子ども食堂)では、わたあめをみんなで作りました。パチパチ!
機械に「Sweet Cloud」と書いてあったので、「へー、わたあめって英語でスイートクラウドっていうんだ。甘い雲かあ」とつぶやいたら、「コットンキャンディーでしょ?」と矢のようなツッコミが(^^;)
※スイートクラウドは商品名でした。
江戸時代の金平糖(こんぺいとう)は、斜めにした鍋を手で回して作るもので、大変手間のかかる高級菓子だったと読んだことがあります。回しては乾かし、回しては乾かし、と2週間ほどかかったそうで、金平糖屋さんはかなりの高給取りだったか。
わたあめはどうだったんだろうと思い、調べたら、、、、、はじめから電動だったとは!
「Fairy Floss」(天使の綿毛)という名称で、アメリカのテネシー州生まれ。100年くらいの歴史しかないんですね(タバスコでさえ150年以上の歴史があるのに←比較の対象としてどうかな^^;)。
詳細はコチラに載ってます。
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