カラダ探し

今日は、流山ホラー部（※）の活動日で、『カラダ探し』を観に行きました。パチパチ！
配給がワーナーブラザーズ、大人気の原作に、人気キャスト、主題歌はAdoということで、テンションが高まります。

感想は、、、、、（＾＾；）

ただ、自分がいい加減にアップデートしなきゃいけないよなーと思い知らされた今回でした。

◇ホラー映画比較◇
昭和の恐怖は幽霊、令和はモンスター
昭和の主人公は無名、令和はトップアイドル
昭和の最後は一人で逃げる、令和はみんなで戦う
昭和はなかなか死なない、令和はすぐに死ぬ。大量に死ぬ。何回も死ぬ。死と血のハードルが低すぎるっ！ぜーはーぜーはー。

、、、、ここら辺を理解しないと、ただの「俺好みじゃない！」と文句ばかり言う昭和のおっさんになってしまう、、、、、（既にだいぶ文句言ってるけど＾＾；）


※流山近隣で活動する紳士淑女がホラーとスプラッタ映画を観る会。


写真～
境内の菊が咲き始めました！