新幹線の中で手書きするか！？

闇男「ふっふっふ、こいつは人質にさせてもらうぜ」
“ピーピーッ！”
風船博士「や、やめろ！ピンキーちゃんはまだ子供なんじゃ！」
闇男「ピンキー？それがこいつの名前か。思わずちょーだいちょーだいといいたくなる名前じゃねえか。」
“ピーピピピーッ！”
風船博士「ぐむむむーっ。わしだって若い頃、番付十両までいって両国では鳴らしたんじゃ！おまえなんぞ、得意のネコだましで、、、」
闇男「おーっと！それ以上近づくと俺様自慢のゴールデンボール、もとい、ゴールデンマグナムがお前の風船腹を打ち抜くぜ！」

いやあ、往年のマ○ダ劇場（一人芝居）を彷彿とさせますねえ。夕食後はバルーン新作を考えていたんだけど行き詰まって、結局バルーンおやじ師のお人形シリーズで子供と遊んでました。パチパチ！

せっかく名古屋で全国のジャグラーと知り合えるのに、僕りんは名刺を持っていません。作ろうかなあ、、、時間がないなあ、、、。大体、名刺作ってもいわゆる「大層な肩書き」がないんだよね。“仏教伝道教材のなむなむ代表”くらいかなあ。設立４年で未だに黒字になったことがない会社なんだけど、、、（＾＾；）
よーし、明日早起きしてなんか考えるか！（肩書きって自分で考えちゃダメだよね、普通＾＾；）

妖怪イタチ男

３月に背中を痛めてから、定期的にカイロプラクティックに行ってます。そこの先生は僕りんと同い年なんですが、社会人経験もあり、なかなかユニークな人です。パチパチ！
しかし、今日はとんでもない告白が！
「僕はカイロプラクターですから立場上認めることはできませんが、やっぱり霊障とかってあるんですかねえ？」
「バチをあてる霊や仏は無いっていいますよ。大抵の場合は自分からあたりにいってるんです」
「じゃあ、バチにあたるという事実はあるんですね」
「（あちゃあ、しまった！）いや、それは言ってしまえばその人の心の病気ですよ」
「僕は、カッパや天狗は信じないけど、もののけっていると信じてますよ」
「（カッパともののけの違いがわからない、、、）へっどういうことです？」
「僕、むかし車を運転してて、道端にまるでイタチが立ち上がったような動物と人間の合いの子みたいなものがいるのを見たんです。そいつは頭にほっかむりみたいなのをしてました。」
「ああ、それは“伝染るんです”のかわうそくんですよ」

怒らしちゃいました、、、。

朝の黒砂はひんやり気持ちいい！

今日は県民の日でお休みでした。パチパチ！
子供に無理矢理起こされて朝から近くの公園に行きました。朝６時の公園は流山のトップブリーダー達が大勢集ってワンちゃん天国になっていました。ふと、砂場を見ると、一人の小学生とおぼしき少年が熱心に黒砂とカップでプリンを作っていました。こんな早くから何やってんだ？と青少年補導員の僕りんは「おっはよ！」と声をかけました。
３年生のその子は「お父さん、お母さんはいつも寝てて遊んでくれない、お姉ちゃんも僕をくすぐるだけだ」と。くすぐるだけ、というのはよく分からなかったけど。「一度帰って朝ご飯食べたらまた来なよ」と言ったのだが、果たしてどうなったか。無いうしろ髪を引かれつつ、僕りんはその後帰宅。
そういえば、「バカの壁」の著者、養老たけし氏が「高層マンションに住む人は、子供のことを考えているだろうか？親の都合だけではないか」と何かに書いていて激しく同意したのを思い出します。家族の為に働いている、といくら豪語しても、家族が不満を持っていたら仕方がない。３年生でプリンを作って遊んでいるのは、どう考えても精神的に未熟でしょう？やはりもっと小さい頃に親の愛情をたっぷりと受けていれば、違ったんだろうけど。
そういう僕りんは「ホラ、上に白砂をかけるとおいしそうに見えるよ！」とかほぼ同レベルで遊んでました。僕りんも親からの愛情足りなかったのかな、、、？

インディペンデントウーマン

さっきラジオでやってたんだけど、女性の４割が一人で牛丼屋に入れるし、入ったこともあるっていってたけどマジ？
なんかおかしくない？赤ちょうちんで焼き鳥にコップ酒を飲むＯＬをかっこいいとかいう感覚。男、とりわけ中年がやることを若い女性が真似してそれを「かっこいい」とか言ってるのは、ホント、マスコミに踊らされてるなあと思います。
そのうち俺たち男だって大挙して「あんみつ田村（※）」を占拠するぞっ！！パチパチ！
言葉遊びみたいになってしまうけど、かっこ悪いことをかっこ悪いと知りながら、敢えてポリシーを持ってやるから「かっこいい」んであって、女性が一人で牛丼を食べたり、立ち食いそばを食べているのは、誰がなんと言おうと「かっこ悪い」。よく女性トイレが混んでいると、なにくわぬ顔で男性トイレに入ってくるおばさんがいるけど、それと大差ないです。いろいろ事情があるんだろうけど、ちょっとは申し訳なさそうに入ってきて欲しい、、、。男性トイレに入るのは誰がなんと言おうとかっこ悪い、だけど、子供が今にも粗相をしそうになってしまって、困って苦肉の策で男性トイレに「すみません、、、、」と言いながら子供を連れたお母さんが入ってくる、これは「かっこいい」のだ。
そもそも女性が女を捨てれば捨てるほどかっこいい、なんて感覚がホントわからない。なんで、もっともっと自分自身で勝負しないんだろう？
プリンにしょう油をかけるとウニの味になるよ、というのと同じ気持悪さがあるんだな。プリンはプリンで食べようよ！

※あんみつ田村＝大宮にある男子禁制フロアがある甘味どころ。僕りんは幼稚園くらいのときお母ちゃまに連れて行ってもらって、そのフロアに足を踏み入れたことがあるのが自慢（＾＾；）

ブラッシュでっしゅ。

朝食はおにぎりでした。
さて、おにぎりが何でおいしいかは「愛情も握っているから」だとまことしやかに言われます。ファーストキッチンがオーダーを受けてから握る「おにぎり」をやっているそうだけど、元モ○バーガーアルバイターとしては「握る人を選ばせて欲しい！」
「手作り」「ハンドメイド」がなぜ廃れないかは、それが、上手下手とかいう次元ではなく、やっぱりそこに作る人の「人格」があるからでしょう。だから僕りんは別にその場で握ってくれなくてもいいんだけど、、、。あっ、もちろん清楚な黒髪に三角巾の女の子が握ってくれるならいいんですよ！（でも今のアルバイト事情でそれはありえないT_T）

ブラッシュバルーンは素晴らしい！パチパチ！当たり前だけど肌色だ！肌色の風船なんて、子供は全く欲しがらないだろう。しかし、ほらひねってひねって、このとおり！肌色が手元に無くってまだ作っていなかったシリーズを作りまくろうっと。僕りんのバルーン作品に人格は滲み、、、でてない、か。

でも、歌舞伎町は怖い

長崎の小学生殺人の一件でPC教育が見直されるそうだ。誰かが「Mother Fucker!」とか言って殺人が起こったら英語教育も見直されるかな、、、。

「こんな時代に子育てをする自信が無いから、私は結婚しても子供を作らない」という人が増えているそうだ、、、。子供って作るんじゃなくて授かるもんでしょう？それはさておき、今の子供を取り巻く環境はひどい、という人が多いけど、僕りんの住むこの地域だってホンの１００年ほど前までは子供の「間引き」があった訳だし、昔は橋が流されたと言っては「人柱」をたてた訳でしょう？食べ物もなく飢え死にしたり、強姦されても犯人が土地の有力者の息子だったりすると泣き寝入り。そんな時代に比べても今の時代の子供がホントに悲惨なんだろうか？子供を育てる自信が無いと堂々と言いきる人たちこそが、俺には怖い。誰だって自信満々で子育てをしている訳じゃない。子育てに悩んでいる人だらけだ。そんな人たちに対して「自信が無いのは子育て不適合者」と遠回しに言っているような気がしているのは考え過ぎか？
世の中世の中って結局我々人間一人一人が作っているモノなんだから。
俺が女ならそんなに自信が無いヤツとは結婚したくないけどな、、、。子育ては無理だけど結婚はできる、なんて！ブツブツ。
パソコンは有害だから学ばせない、カッターは危険だから持たせない、歌舞伎町は怖いトコだから近寄らせない、、、。
歌舞伎町が怖いのはよく知らない人が１人で行くからでしょ？１０人でスクラム組んでいけば何が怖いことなんてあるんだ（迷惑だけど）。
自信が無いならスクラム組めよ！
ありっ？話が微妙にずれてきてる、、、。

見直さなきゃいけないのは、臭いモノにはフタを、という消極的な姿勢じゃないのかなー。臭い匂いの元はなんなのか。
見て見ぬふりの傍観者、試合放棄でもドローだと思っている人たちではないの！？

じゃあ、マンション３つ程。

「マンション買いませんか？」
「あーちょうど買おうと思ってたんだよ。話聞かせてよ。」

こんな会話あるのかなあ？バブルの頃なら投資目的で買った人もいたろうけど、、、。うちの近くにある新○建設というところからしょっちゅう電話がかかってくるのでホント困ってます。

今日、久しぶりに歯医者に行きました。そしたら車いす対応だったり子供を治療の間遊ばせておく場所まであってびっくり。うちの近所は歯医者が沢山あるから、あの手この手で頑張ってるんだなあ。パチパチ！
待合室で「島耕作」を読む。たまたま持っていない巻だ。ワクワクしながら読み進む。島耕作にはホント騙されそうになる。会社勤めがあんなに楽しい訳が無い！そうわかってはいるのだが、やはり「むうっ、今からでもまだ間に合うかな。サラリーマンになろうかな、、、」と怪しい誘惑にかられる。ちょうどいいシーンで「○○さん」と名前が呼ばれてしまう。うーん、いけず～。つづきが読みたい、、、。

帰りにいきつけの高級プレタポルテ（ユニクロ）へ
たかが１０００円の短パンを買うのに３０分も迷う。危うく試着までしそうになった。その姿をみたら○葉建設ももう電話してこないと思うんだが、、、。

笛吹けども踊らず

今日、長崎の小学生事件の話の関連で、私の大先生である住職が「私は何とか殺人事件とかいう題名の付いているテレビは一切見たくないんだよ」とおっしゃっていました。血しぶきが飛び散るシーンなんてとんでもない、あんなの昔はなかったそうです。つまり殺人というストーリーはあってもそのシーンは無かった、ということです。
僕りんは単純にテレビそのものを見ないので「何とか殺人事件」なんてテレビは初めからみませんが、人が切られたり、撃たれたりするシーンは小さい頃から数え切れないほど見ており（フィクション、ノンフィクションともに）そういった意味で、上の世代の方々より、人が殺されるということに鈍感なのかも知れません。少なくても敏感では無くなっているのでしょう。新聞を見ても心底びっくりした、ということが少なくなってきています。
無関心、無感動、無気力、どうもいい傾向ではありません。

反省しつつ、護国寺から有楽町線で池袋へ。
東武のマジックショップでお兄さんに踊るハンカチの手品を実演してもらう。いやあ客は僕りんしかいないのにすみませんでした。えっ？もちろん買っちゃいました。やっぱり無感動じゃイカんかな、と（＾＾；）

オリジナル～

８月のバルーンツイスターズコンベンションに向けてオリジナルを開発中。何たって僕りんは使ってるポンプが違うからさあ（爆）
まずは一個自分なりに納得いくのができました！パチパチ！もう既に誰かが似たようなの作ってるかも知れないけど、、、。いや、期待しないで（だったら始めっから書くなって）！まあコンテストに参加するというだけでも僕りんには一歩前進かな、と。
しかし、お仕事の関係でコンテストに参加できるかどうかも実は怪しいところなんだけど（＾＾；）


さて、長崎の小学生殺人事件で加害者の子がバトルロワイヤルのＤＶＤを借りてたとか云々が話題になってるようで。すごい宣伝効果だろうなあ、、、。
なーんかボーリングフォーコロンバインだよね。コロンバイン高校で銃を乱射した生徒達がマリリン・マンソンの曲を聴いていたという理由からマンソンのコンサートが中止になっちゃったってヤツ。
バトルロワイヤルは確かにスイッチになっていただろうけど、爆発したのは別のものでしょう？たわわに実った怒りの葡萄が地面に落ちるためには、数え切れないくらいの切っ掛けがある。葡萄の木の下でダンスを踊ったヤツがいて、葡萄が落ちたとしても、ダンスをやめたからって葡萄が落ちないハズはないのに。
小学生で小説を書くような才能があるのなら、なんで誰かがその葡萄を「おいしい」といわれるうちに摘んであげなかったんだ。

明日は我が身です。毎日を感謝の一念で過ごしましょう。

覚えなきゃいけないこと大杉！

ホームページに、あるシステムの導入を試みたんだけど、すぐにお手上げ。とにかく根性がない。すぐわからないと諦めちゃいます。レスリング部のホームページに至ってはここ２年くらい何もリニューアルしてない。ちまちま更新してるだけ。今年の初め頃はトップページはやはりバリバリフラッシュだ！アニメ作るぞ！坊さんが煩悩にシャイニングウィザードを打ち込むんだ！とか言ってたくせに、、、。

さて今日は３週間ぶりにジャグリングの練習に行きました。パチパチ！
しかし久しぶりにクラブをやったら爆弾を抱えた左肩に違和感が！あえなく降板。隅っこで清涼飲料水を飲みつつ他の人たちの練習を眺める、、、。そして、ボールの練習にチェンジ！
中学生に負けてなるかとがんばるが、始めっから、最後まで負けっぱなし。仕方がないので、今日で来るのが２回目だという女の子に「あいつは小学生にみえるけどホントは大学生なんだよ。ウソだと思うなら聞いてごらん。」
「あそこにいる人は若く見えるけど、どうやら隠し孫がいるらしいよ。孫の話はタブーだよ、、、。」
とたくさん地雷を撒いておきました。やっぱりお楽しみは自分でつくらなきゃあ（＾＾）