うーん、桃屋の「やわらぎ」やっぱし、おいしいわ!パチパチ!
ホントは一瓶食べちゃいたいんだけど、奥さんに怒られるので止めました、、、。
うちの師僧に弟子入りしたとき、僕りんが「やっぱり」のことを「やっぱ」と言ったら怒られました。「坊さんの使う言葉ではない」と。それ以来「やっぱ」とは言わず「やっぱし」と言っています。素直に「やっぱり」と言わないところが私が未だに住職になれない理由です(^^;)
その他、お辞儀の仕方から座布団の敷き方まで事細かに教わりました。いかにうちの親が作法に無頓着だったか、という事ですね(^^;)
その師僧に先日、「○○さん(僕りんの配偶者)を“うちの奥さん”というのはやめなさい。」と言われました。
Why?と思ったら、奥さんというのは相手を敬っていう言葉で他人の妻を奥さんというのはいいが、自分の妻を呼ぶ言葉では無いとのこと。それはまあ別にいいんだけど、じゃあ、なんと呼んだらいいのかが未だに見つけられません。「妻」とか「家内」なんて言うのは似合わないし「ワイフ」なんて呼んだらみんな笑うだけだし(僕りん自身も笑うね)。
なんて言ったらいいのかなあ。
ちなみにお互いを呼ぶときは「とーちゃん」「かーちゃん」だけど、この呼び方も先輩住職に軽薄だと注意されたことがあります。
取り敢えず、パパ、ママだけは死んでもイヤなんですよ。
いっそ、「ハニーバニー」と「パンプキン」にするか!?
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