PRINCOの今日のパチパチ
Sidosso Princoちゃんの思わず拍手パチパチ記録
 



明日6日は流山の浅間神社で行灯JAZZライヴが行われます。パチパチ!
夕方から青少年補導員の情報交換会が野田であるので行けないなーと思っていたんですが、15時半からやっているそうで、JAZZは無理でも、覗きにだけでも行ってみるとします。

一昨日、錦織圭が全米オープンで、日本選手として96年ぶりの4強入りの偉業を達成した時、松岡修造は「『くいしん坊!万才』で地方ロケ」をしていたって、ニュースでやっていました。別に大して気に留めていなかったんですが、その地方って、、、、流山だったんですね(^^;)
今日、知り合いの保護司の方が「一昨日、松岡修造が本町の丁字屋に来てたよ」と教えてくださいました。実際の放映は9月末から10月初めで、みりん関連を4店舗ほど取材していったそうです。


修造コラムで「地方でもしっかりと繋がったauのおかげ」
と書かれていますが、いや、、、流山、普通に携帯電話、繋がりますから。そこまで電波状況悪くないです。たぶん(^^;)


写真~
最近、境内にもぐらが凄いんです。でもね、auはちゃんと繋がりますから!

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明日9月4日は巣鴨の江戸六地蔵・真性寺で法話研鑽会のお話し会です。パチパチ!
(都営地下鉄三田線「巣鴨」駅・A3出口から徒歩1分。JR「巣鴨」駅・正面口から徒歩3分)
場所は境内の阿弥陀堂。土足で椅子席です。

なんと4宗派(真言宗豊山派、真言宗智山派、天台宗、浄土真宗)から5人の若手僧侶がお話しをさせていただきます。
出入りは自由。良い子にはバルーンのプレゼントもあります(ま、平日なんですけどね^^;)。
時間は10時半から15時半。流山からですと『花子とアン』を見て、コーヒーを飲んでからゆっくりと家を出ても間に合います。
スケジュールは15分程度の話、5分休憩、次の方が15分程度の話、5分休憩、その次の方が15分程度の話、、、、
とエンドレスで行います。その場のノリで大喜利説法(皆さんからいただいたお題で即興法話)や質問コーナーも行います。
近頃の坊さんは説教や法話をしないとお嘆きのご貴兄、お時間がございましたら、ぜひ「おもてなしの街」、巣鴨へ!



写真
いつの間にか、すっかり秋の空だなや~





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小さな居酒屋「東中野 風花」で密かな人気を集めてきた若手僧侶による説法ライブ「激笑☆説法ナイト」が「風花+」に帰ってきた!パチパチ!

①歌うお経「声明(しょうみょう)ライブ」
②お題を頂き即興で法話をつくる「大喜利説法」
③時節柄ちょっと気になる「お彼岸何でも質問箱」

と、内容は盛りだくさん!
今回は千川の高級住宅街に位置する静かでおしゃれな一軒家(の一部)をお借りしての開催です。
真言宗若手僧侶3,4人との楽しい時間をお過ごし下さい!

日時:9月13日(土)17時~20時
   (休憩含む、16時30分開場)
会場:Salon de 風花+(豊島区千川1-5-4・080-5485-2931)
参加費:1500円(ワンドリンク付き)※他軽食有り。

お申し込み、お問い合わせは
Salon de 風花+または法話研鑽会facebookページ(www.facebook.com/housankai)まで。
※小さなサロンが会場ですので先着20名様のお申し込みとさせて頂きます

法話研鑽会の選りすぐりのメンバーが出るおススメのイベントです。お誘いあわせの上ぜひどうぞ。
(私は柏マジッククラブ発表会と日程が重なり、今回の出演はありません…)


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ゆるキャラグランプリ、魚心くんが東京都でエントリーというのが納得いかないなー。
もっと流山市で応援してあげればいいのに。ぷんすか。



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極私的な夏の暑さと忙しさもようやく終わり、観られなかった映画をこっそり観に行きました。パチパチ!

1本目は『世界の果ての通学路』
“はじめてのおつかい”しょげないでよベイベーみたいなのを想像していたので、見事にやられました。信仰心、学校へ通えることへの家族への感謝、国への感謝。なによりも兄弟愛にノックアウトされ、最後の方はもう涙でぐしょぐしょになりました。学校に着いて、朝礼で国旗を掲揚するシーンとか、大勢の友だちに会えるシーンでまずホロリとさせられて、最後のそれぞれが夢を語るシーンで、ついにダムが決壊…。劇場内には10人くらいしかいなかったんだけど、場内が明るくなったとき、お母さまがたはみんなハンカチを目に当ててました。

子ども達の親はみんな学校には行ったことが無く、もしかすると文盲です。しかし平気で自分の子どもに「学年で一番になれ」とか言うんです。日本だと「子育てで自己実現しようとする親」とか「そんなことしたら子どもが親の期待に押しつぶされる」と言われそうですが、スクリーンの向こうの子ども達は、僕は貧乏だけど学校に通わせてもらえるからありがたい、とひたすら親に感謝しているんです。


“荷物は、背負わされたと思えば重くなり、背負わせていただいたと思うと軽くなる”

黒子のバスケ脅迫事件の犯人は、どう思うんだろう。「自分は親からの期待だけで、愛情を受けていなかったのだから映画の子たちとは違う」と思うのでしょうか。



あと出掛ける前に、無事に学校に辿り着きますように、というそれぞれの家族の祈りも胸が熱くなりました。日本では歩いて10分でも親が車で送ったりするんですけどね…
9月12日まで柏のキネマ旬報シアターでもやっています。銀座で上映してたときはもの凄い行列でしたが、柏ならきっと、、、、ガラガラです(^^)

2本目は『リアリティのダンス』。感想は後日あらためて(気が向いたらですけど…)。



写真~
映画観たらやたら歩きたくなって、お茶の水から湯島まで歩きました。途中寄った雨の神田明神

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