冬のオリンピックの時に大改造されて故郷に帰る玄関口として親しみ深かった駅舎は無機質で機能的デザインに変えられてしまいました。それでも当時から駅前広場にあった如是姫像が残されているのを発見して、懐かしい気持ちになりました。
駅前の交差点に面した商店街はすっかり雰囲気が変わっていました。
自家用車があるわけでもなく、公共交通機関と足だけが移動手段だったので行動の起点となる駅でした。
ンン年前、学生だった頃この駅前によく出没していました。(6月24日撮影)
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