十分ほどの乗車で終点の菁桐駅に着きました。折り返しまでの時間は二十分足らずです。駅周辺を散歩するには少し時間が足りないのですが、この町で次の列車までの1時間を過ごすのはつらいので、取り急ぎ駅舎付近を見て回ることにしました。
平渓(ピンシー)駅から終点の菁桐(ジントン)駅へ行く列車に乗り込みました。列車の中央の丸いデザインはいかにも中華系らしいものです。十分(シーフェン)駅以外はそれほどの混雑はありませんので余裕を持って乗っていることができました。
十分ほどの乗車で終点の菁桐駅に着きました。折り返しまでの時間は二十分足らずです。駅周辺を散歩するには少し時間が足りないのですが、この町で次の列車までの1時間を過ごすのはつらいので、取り急ぎ駅舎付近を見て回ることにしました。
平渓(ピンシー)駅から終点の菁桐(ジントン)駅へ行く列車に乗り込みました。列車の中央の丸いデザインはいかにも中華系らしいものです。十分(シーフェン)駅以外はそれほどの混雑はありませんので余裕を持って乗っていることができました。