最近、仕事で失敗しました。下請けさんがミスをしてしまい、私は取引先に謝りに行きました。ははは、ボロクソニ怒られました。うちの社長まで呼び出しをくらい、私は、取引先と社長に謝るのみです。
下請けさんの仕事のきつさを知ってるだけに下請けさんを責めることはしません。だけど、ボロクソニ怒られたのはさすがに凹みます。人は、怒鳴られるとやはり、精神が変調します。トンチンカンな私がさらに迷走し危なく更なるクレームを起こすところでした。ふぅぅ。
だけど、不思議と怒られ、ストレスが発生すると私は周りに優しくなります。なんでかは知りませんが。
道を歩み、道を修めようとする人間は、他人に如何に罵られ、侮蔑を受けようとも、相手を呪ったり悪感情を持ってはいけません。一念は三千世界を汚しも清めもするからです。ストレスが発生し溜まろうとも、私には先天坐があります。坐は、心を浄化します。私は、いつも、ここで至聖先天老祖に感謝します。「坐を伝授してくれてありがとう。」
職場や学校、主婦の場も人間関係がある以上、多かれ少なかれストレスがありますね。ストレスは病の因です。それを解消する道があれば人は、簡単に幸せに成れます。
我らが地球は人が耐えられぬ程、日々ストレスを受けています。様々な悪想念を、公害汚染を受ける地球にも当然痛みがあります。そのほとんどが人類がもたらせる因業です。
地球の痛みの波動を受けた方は解かると思いますが、人たるものにその痛みは、耐えられません。耐えようがない痛みが地球を覆っているのです。
伊勢白山道氏は、地球が太陽にSOSを送っていると述べていますが、私それでも耐えている地球を感じています。
人が生み出す様々な刧障をも地球神は耐えています。それは子供を産む陣痛であるかのように見守り全てを受け入れるつもりでひたすら耐えています。母なる地球の愛とは偉大です。これこそ、無償の愛です。道を修める人はこれを知らねばなりません。
地球の痛みを緩和するには人心の安寧が不可欠です。坐や瞑想による坐軸、中心軸の固定(堅実)は地球軸に安定をもたらします。
何故なら我々が坐で回光する気は先天の炁と合化し、我々を浄化します。体内でさらに精製された炁は根源の回帰します。光は根源へと周るのです。つまり母なる地球にも光は至るのです。
地球神は柔順中正であります。坤道の至美至大はここに象徴されます。今、地球の愛を感じ取れる人間は如何ほどいられるのでしょうか。
「至れるかな坤元、万物資りて生ず。すなわち順(したが)て天を承く。」
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だけど、不思議と怒られ、ストレスが発生すると私は周りに優しくなります。なんでかは知りませんが。
道を歩み、道を修めようとする人間は、他人に如何に罵られ、侮蔑を受けようとも、相手を呪ったり悪感情を持ってはいけません。一念は三千世界を汚しも清めもするからです。ストレスが発生し溜まろうとも、私には先天坐があります。坐は、心を浄化します。私は、いつも、ここで至聖先天老祖に感謝します。「坐を伝授してくれてありがとう。」
職場や学校、主婦の場も人間関係がある以上、多かれ少なかれストレスがありますね。ストレスは病の因です。それを解消する道があれば人は、簡単に幸せに成れます。
我らが地球は人が耐えられぬ程、日々ストレスを受けています。様々な悪想念を、公害汚染を受ける地球にも当然痛みがあります。そのほとんどが人類がもたらせる因業です。
地球の痛みの波動を受けた方は解かると思いますが、人たるものにその痛みは、耐えられません。耐えようがない痛みが地球を覆っているのです。
伊勢白山道氏は、地球が太陽にSOSを送っていると述べていますが、私それでも耐えている地球を感じています。
人が生み出す様々な刧障をも地球神は耐えています。それは子供を産む陣痛であるかのように見守り全てを受け入れるつもりでひたすら耐えています。母なる地球の愛とは偉大です。これこそ、無償の愛です。道を修める人はこれを知らねばなりません。
地球の痛みを緩和するには人心の安寧が不可欠です。坐や瞑想による坐軸、中心軸の固定(堅実)は地球軸に安定をもたらします。
何故なら我々が坐で回光する気は先天の炁と合化し、我々を浄化します。体内でさらに精製された炁は根源の回帰します。光は根源へと周るのです。つまり母なる地球にも光は至るのです。
地球神は柔順中正であります。坤道の至美至大はここに象徴されます。今、地球の愛を感じ取れる人間は如何ほどいられるのでしょうか。
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