先週末宣言しながらも、まとまった時間のない私です。
今日は、日本東洋教育史研究室に所属することになった学部3年生4人と読書会でした。
鈴木理恵「大陸文化の受容から日本文化の形成へ」(辻本雅史・沖田行司編『教育社会史』第1章、山川出版社、2002年、3~64頁)および辻本雅史・沖田行司「序」(同、~頁)について、それぞれ1節づつレジュメを切ってきてもらって発表しあいました。私には研究室所属の3年生を指導する権限はないので、研究室の先輩として私的な勉強会の音頭を取った形になります。みんなしっかり読み込んでレジュメを切ってきてくれて、とても充実した会になりました。
院に行くかどうか迷っている子ばっかりなので、継続してこういう会を開くことはむずかしいのですが、できればまたやりたいなぁ。
勉強会後、全員を食事に連れて行って話したところ、4人のうちの1人が、昨年私が非常勤講師をつとめたI高校の出身者だということが判明。しかも、私が代わりに入った地理の先生が担任だったとのこと。何という偶然… ビックリしました!
ともかく、ともかく、久しぶりに後輩ができてとても嬉しい!
今日は、日本東洋教育史研究室に所属することになった学部3年生4人と読書会でした。
鈴木理恵「大陸文化の受容から日本文化の形成へ」(辻本雅史・沖田行司編『教育社会史』第1章、山川出版社、2002年、3~64頁)および辻本雅史・沖田行司「序」(同、~頁)について、それぞれ1節づつレジュメを切ってきてもらって発表しあいました。私には研究室所属の3年生を指導する権限はないので、研究室の先輩として私的な勉強会の音頭を取った形になります。みんなしっかり読み込んでレジュメを切ってきてくれて、とても充実した会になりました。
院に行くかどうか迷っている子ばっかりなので、継続してこういう会を開くことはむずかしいのですが、できればまたやりたいなぁ。
勉強会後、全員を食事に連れて行って話したところ、4人のうちの1人が、昨年私が非常勤講師をつとめたI高校の出身者だということが判明。しかも、私が代わりに入った地理の先生が担任だったとのこと。何という偶然… ビックリしました!
ともかく、ともかく、久しぶりに後輩ができてとても嬉しい!