教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

忙しさの質

2008年07月23日 19時26分50秒 | Weblog
 先週の土日は、教育情報回路研究会(教育会史の研究会)に出席するために東北大学へ行ってきました。そして、帰広後の今週は、とっっても忙しいです。
 前任の先輩たちがこの仕事を「忙しい」と言っていた中身がわかるような気がします。4月から5月の頃も同じくらい忙しかったのですが、当時は何もわからなかったので「忙しさ」を自覚できませんでした。今はこれまでの仕事生活を比較対象にできるので、今週の忙しさは本当に忙しいことがわかります。
 今日は、次から次に予定外の新しい仕事が舞い込んできて、とくに忙しく感じました。予定していない仕事が重なってくると、何からやればいいのかわからなくなりますね。何とかこなせましたが、実際かなり混乱していました(苦笑)。かなりムダな動きをしてましたよ(笑)。
 物理的な忙しさよりも、精神的な忙しさの方が、体にキますね~。
 明日も明後日も同じくらいの忙しさになりそう。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「教育研究活動」とは何か | トップ | 久々に休み »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事