明日、岡山大学で中国四国教育学会があります。今回は、「明治30~40年代における「教師が研究すること」の意義」と題しまして発表します。
当時の人々が、教師の教育研究の意義についてどのように認識していたかを明らかにします。国会図書館所蔵の教育書を使って試論を試みたのですが、またもや面白いことがわかりました。今後の研究発展につながる予感。
明日、岡山大学で中国四国教育学会があります。今回は、「明治30~40年代における「教師が研究すること」の意義」と題しまして発表します。
当時の人々が、教師の教育研究の意義についてどのように認識していたかを明らかにします。国会図書館所蔵の教育書を使って試論を試みたのですが、またもや面白いことがわかりました。今後の研究発展につながる予感。
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