ほんとうの道は、あたりまえの道である。
――倉橋惣三『幼稚園真諦』(フレーベル館、1953年)「終わりに」より
(津守真・森上史朗編「倉橋惣三文庫」①、フレーベル館、2008年、134頁)
最近なかなか更新できませんが、生きています。
今、ゼミで学生と倉橋の『幼稚園真諦』を読んでいます。ようやく読み終わったのですが、最後の最後に「深いなぁ…」と思ったのでメモ。
倉橋の保育思想と重ねてこの言葉をかみしめると、さらに面白い。
ほんとうの道は、あたりまえの道である。
――倉橋惣三『幼稚園真諦』(フレーベル館、1953年)「終わりに」より
(津守真・森上史朗編「倉橋惣三文庫」①、フレーベル館、2008年、134頁)
最近なかなか更新できませんが、生きています。
今、ゼミで学生と倉橋の『幼稚園真諦』を読んでいます。ようやく読み終わったのですが、最後の最後に「深いなぁ…」と思ったのでメモ。
倉橋の保育思想と重ねてこの言葉をかみしめると、さらに面白い。
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