個人サイトに佐野元春「ヤァ! 40年目の城ホール」のレビューをアップしました。
よろしくお願いします。
大阪ではチケットが二種類販売されました。ひとつは武道館と同じTシャツ付き。
もうひとつはチケットのみ。僕は思うところがありチケットのみ購入しました。
迷ったんですけれど、チケットのみ販売されるとなれば、
どうしてもそちらを選ばなければならない諸事情がありました。
詳しくはここで書けないのですけれども。
会場の大阪城ホールは二年ぶり。
前回はユーミンでした。生まれて初めてユーミンのライヴを聴きに行ったのです。
桜の季節に訪れたのも初めてかもしれません。
そうですね。
僕は初めて観たライヴが佐野元春なんですが、
それが大阪城ホールだったんです。
1985年の5月。今から36年前。
大阪城ホールも大阪城公園駅もまだできたてでしたよ。
ライヴは、最初から最後まで浸っていました。
余韻はずっと残っていて
セットリストの歌詞を読み返しました。
感染も雨天もスッキリしない日々も
「エンタテイメント」
を聴いて、その後も乗り切っていく力強さを感じました。80年代の曲から最近の曲まで、どの曲も心が躍りました。
次のライヴが待ち遠しいです。
コメントありがとうございます。
撮影してたのでライヴ作品が楽しみです。
今後のライヴの見通しがつかないパンデミックの中で、
これが最後になるのかもしれないと思いながら
帰路に着きました。
STAY SAFE.
自分は東京公演を観ました。
大阪は一曲多かったのですね。
この曲、終演後、何故歌わなかったのか不思議に思ってました。
何で東京は外されたのだろう...
又、東京公演はTシャツ無しチケットはありませんでした。
これまた、何故だろう...と。
正直、自分もTシャツは要りませんでした。
因みに自分は、'80年代の曲が思いの外少ないなぁ~と感じられました。
VisitorsやCafe Bohemiaからの曲をもっと聴きたかったです。
あっ、それとガラスのジェネレーションも...
長文駄文失礼しました。
読んで頂けましたら幸いです。
初めまして。
コメントありがとうございます。
Tシャツ付きチケットはドネーションとして
割り切って考えようと思ったんですが、
諸事情により断念しました。
いろいろと推測したんですが
答えは出てません。。
セットリストの選曲から外れた曲ですね。
曲のテンポなどの問題で
続けて演奏するのが困難なので
やれない曲が出てくると聞いたことがあります。
ツアーだったら曲の入れ替えもあったかもですね。
「Complication Shakedown」がなかったのは
個人的には驚きでした。
また遊びに来てください。
よろしくお願いします。