こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

復縁事件を防ぐには

2010-02-10 16:24:27 | Weblog
未成年(中年)による、元恋人と家族への障害殺人が後を絶たない。
事件前に暴力沙汰を起こして警察への相談をしているケースが目立つ。報道している場合に限られるが。
事件を防ぐには未成年であろうと社会人であろうと、強制力を伴った手段をとるしか無い。
復縁を迫って成功した例なんて無い(まれにあるかもしれない)事を、加害者(振られた)側に教え込む事をしないと後々まで被害者(嫌いになった)側の心配は続くだろう。
そこで、強制的に心理カウンセリングを受けさすってのはどうだろうか?
警察に相談に来た時点で、振られた振られた人物を呼び出し、復縁の可能性は無い事を納得させる。納得しなかったら強制入院させる。
事件が起こるかどうかは、誰にも分からないので、人権の事もあるだろうが、まずは犯罪の可能性を少なくする事を優先させる事も必要ではないだろうか?
自分が強制入院させられるほどの執着を持つ相手が居ないから言える事なんだろうけど。
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売れるかな? GPS情報付画像がとれるデジカメ

2010-02-10 08:43:07 | Weblog
旅行に行ったり日常の一瞬を切り取る為にカメラを持ち歩く人が増えている。
たまに、どこで取った画像なのかを考えるって無いだろうか?
旅行だと道順などを覚えている事が多いので、あとで整理する時に思いだしやすいし、お見いだしている時も楽しいから負担には感じない。が、日常のスナップだと例えば「可愛い猫」を撮って、後日また合いに行く。とした時に場所が分からなかったりする。また、ドライブ中に景色を撮ったのだがどこか分からない。こんな時にGPS情報があればパソコンで地図上に表示出来る。
便利な機能だと思うんだけど。また、探偵が備考をする時に適当にシャッターを切りさえすれば足取りを残せる。
カメラ付き携帯の延長上にあるんだけど、情報を画像に添付するだけなんだから費用は多くはかからないだろう。
商品化すれば一台は買うよ。
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訪問ヘルパーに助手というか便利屋さんを同行させる

2010-02-10 08:24:32 | Weblog
よく、訪問型の介護だと「雑用に追われて十分な介護が出来ない」と訴えている。
費用の事を考えなければ2人行けば解決するんだろう。
日常的な掃除・洗濯・買物なら、資格を持つ必要はないから、近所の暇な人に頼む事も出来るんじゃない。
暇な人だと肝心な時にこられなくなる場合も多いだろうから、便利屋さんなどの安いけど営業している人と契約を結んでヘルパーの人と同行するって言うのはどうだろうか?
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人材の育成の為には、徒弟制度を復活させる

2010-02-10 07:51:51 | Weblog
介護士・保育士やその他職業に就く前に資格を取らないと働く事が出来ない社会になっている。安全を確保する為には必要な事だとは思うが、人手不足の解消の足かせになっているのも事実だ。
医療や法律、建築、車や重機を扱うのは命に直結するので免許は必要だろう。だが、資格となるとどうなんだろう。
昔(昭和も含む)は、なりたい職業の親方に弟子入りして、雑用をしながら仕事や人間関係を学びながら現場で技術を身につけていった。その事で親方や先輩達は雑用に時間を取られる事なく仕事に専念できるので、お客も満足できた。違う場合も無くはないが…
現場を直接見れば、何が必要で何をすれば技術を身に付けられるのかがはっきりする。
介護の現場では、即戦力が必要なので、ホームヘルパーも(実戦?)経験者が欲しいのだが、現段階では経験者は疲れて辞めてしまう傾向が止まらない。
経験や知識(資格)が無くても、体力と熱意がある人を現場で絶たせる事が出来るように法的改正をするのが先だと思う。
介護ら関しては、家族の介護に資格なんて必要ないし、面接に時間をかけられれば、変な人は排除出来るだろう。
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専業主婦があまりニュースを見ないのは

2010-02-10 07:23:22 | Weblog
たまに、ニュースショー番組で主婦があまりニュースを見ない。なんて事を言ったりしている。
仕事をしていて、21時や22時台のニュースを見るのは、大抵9-17時で仕事をしているひとに向けた番組作りをしている。
一方一日中家に居て、家事の合間にずっーとテレビを付けていると、1時間に一回はニュースを目にしている。
10時から16時までの間に最低でも4-5回は5分程度のニュースを見ている。これだけでも20分になる。しかも、14時過ぎからは主婦向けのワイドショーが始まる。これは2時間から3時間も連続で続く。
時間数だけは沢山あるのだが、1時間ごとのニュースは大抵は同じ事件を扱っている。はっきり言えば3回くらい見ると「また同じ物をやっている・もう見たくない」となりやすい。速報はワイドショーでも流れるので、テロップを読み司会者が第一報を読み上げると、既に知ることができた」と完結してしまう。
 夜の番組では、国会中継の生では議員一人一人が質問前の個人的所感や一般論を前置きとして話すので、言いたい事を直ぐにはっきりと話しだせ! とイライラしてしまう。それを編集して見やすくして解説もしてくれる。この差は大きい。
朝に解説付きの番組もあるが、主婦が一番忙しい時間帯になっている。
これが一年中繰り返されれば偏見も出てくるだろう。
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