タバコの規制・値上げと同じ視点で記事を書いてるよね?

牛生レバー　「生食は文化」駆け込み特需(産経新聞) - goo ニュース
原因がか確定している例なので，規制は仕方が無いだろう。ふぐの規制と同じにしか思えないんだけど，
大騒ぎをしているのは，記者やデスクが，いつも食べているからなんじゃないか? と疑ってしまう。
今回の記事の書き方は，タバコの値上げが決まってから，買いだめをする人を取材しているのと何処が違うんだろう?
駆け込み需要? 食いだめ出来ないんだから，味を覚えていよう。なんて理由で増えているといいたいのだろう。

個人的な感想だけど，生レバーに味なんて感じられない。タレの味だろう。　食感も魚の刺身でも似たような物はいくらでもある。
ふぐ刺しの人気と同じように，批評家の意見を丸呑みにしているのに，自分が選んでいると勘違いしているだけじゃないかな。

有ったら売れるかもしれない新商品

これからの季節，車の中に置き去り? にされた子供が，熱中症で・・・というニュースが増えて来るだろう。
電気自動車の普及とともに，バッテリー上がりを心配して，エアコンを控えるという人も多いだろう。
ガソリン車でも暑さ対策は同じだから，ルーフに張るだけで室温-10℃の商品があれば，飛ぶように売れると思うんだけどね。
電気自動車の場合は，太陽発電パネルを置いて，モーター・エアコンを動かす以外の電力をまかなうのと，太陽熱を遮断するのに適するのではないか。
ガソリン車でも，携帯電話や充電式感電池に利用出来るのなら，買う理由になる。
・エンジンを切っている状態　窓を閉め切り　炎天下で3時間青空駐車で、室温28℃に保たれるのなら，省エネ効果で補助金を付けてもいだろう。

関連して思ったのが，大型ショッピングモールや商店街、パチンコ店の駐車場に、太陽光発電の屋根を付ければ補助金を出す。としたらどうだろう?
建物の外で日陰を作る。風が通る場所を多く作る。それだけで電力消費を抑えられる。
人工的な小川を都心に作る。巾30センチでいいから蓋をグレーチングにして。水蒸気が抜けるようにする。
ゴミのポイ捨てがネックになるだろうけど，短い距離で周囲の目が有る所なら可能かもしれない。