らっきょうのアイディア料理として紹介されている「甘露煮」をご紹介します。
◆材料
・甘酢らっきょう 1kg
・みりん 少々
・醤油 20~30cc
・甘酢らっきょうの漬け液 400cc
◆作り方
①甘酢らっきょうに漬け液400cc、みりん少々を入れて、
約40~50分位煮る。
(沸騰したら弱火で時々かき混ぜながら煮る。)
<昨年のらっきょうを煮込み中です。 煮込んで約30分の状況>
②らっきょうが飴色になったところで、醤油を少しずつ入れ、
味を調えて出来上がり。
★醤油を入れると味がガラッと変わり、大変良い感じになりました。
<出来上がった らっきょうの甘露煮>
<ビートルズのジョンレノンが描いた絵のある器に盛りつけました。>
★らっきょうは、生らっきょう、塩抜きらっきょうでも美味しく出来ます。
★隣のガスコンロでは、「梅ジャム」も同時に煮込み中です。
来店のお客様に食べていただくために努力しております。
我が家の奥様は、とても働き者なんです。
▼我が家では、「ヨーグルト」に「梅ジャム」を載せて食べています。
◆来店された20代中盤の女性(管理栄養士)の方に
施術後、①ヨーグルトに梅ジャムを載せて
②らっきょうの甘露煮
の2種類をお出ししたところ、
・「美味しいですネ!!」
・「食べやすいです。」
・「自分の家でも是非作ってみます。」
とたいそう気に入って下さったようでした。
皆様もお試し下さい。
梅ジャムは、今の時期しか作れないですよ。
◆材料
・甘酢らっきょう 1kg
・みりん 少々
・醤油 20~30cc
・甘酢らっきょうの漬け液 400cc
◆作り方
①甘酢らっきょうに漬け液400cc、みりん少々を入れて、
約40~50分位煮る。
(沸騰したら弱火で時々かき混ぜながら煮る。)
<昨年のらっきょうを煮込み中です。 煮込んで約30分の状況>
②らっきょうが飴色になったところで、醤油を少しずつ入れ、
味を調えて出来上がり。
★醤油を入れると味がガラッと変わり、大変良い感じになりました。
<出来上がった らっきょうの甘露煮>
<ビートルズのジョンレノンが描いた絵のある器に盛りつけました。>
★らっきょうは、生らっきょう、塩抜きらっきょうでも美味しく出来ます。
★隣のガスコンロでは、「梅ジャム」も同時に煮込み中です。
来店のお客様に食べていただくために努力しております。
我が家の奥様は、とても働き者なんです。
▼我が家では、「ヨーグルト」に「梅ジャム」を載せて食べています。
◆来店された20代中盤の女性(管理栄養士)の方に
施術後、①ヨーグルトに梅ジャムを載せて
②らっきょうの甘露煮
の2種類をお出ししたところ、
・「美味しいですネ!!」
・「食べやすいです。」
・「自分の家でも是非作ってみます。」
とたいそう気に入って下さったようでした。
皆様もお試し下さい。
梅ジャムは、今の時期しか作れないですよ。
6月13日(金) 今年もらっきょうを漬け込みました。
鳥取県鳥取市は「砂丘らっきょう」の一大生産地。
鳥取砂丘の東側の砂丘地で生産されたらっきょうが今年も
全国に発送されています。
我が家の隣の家では、らっきょうの「根切り作業」を行っており、
そこからいただいたらっきょうを漬けるのです。
◆用意するもの
・洗いらっきょう 1kg
・塩 約20g
・鳥取砂丘らっきょう酢 550cc
・氷砂糖 100g
・鷹の爪(赤唐辛子) 2~4本
・ざる、鍋
・漬け込みよう瓶
◆手順
①瓶の消毒
②洗う
・らっきょう同士をこすり合わせるように洗い、薄皮を取り除く。
・水を替えながら4~5回程度行う。
③塩を振る
・らっきょうをざるに上げて水気を切る。
・らっきょう全体に塩を振り、全体に行き届くように混ぜ合わせて
約5分置く。
★塩をすることで、余分な水分を取り、殺菌効果を高める。
また、芽止めの役割を果たす。
④熱湯に浸す
・大きめの鍋に湯をぐらぐら沸騰させ、らっきょうを一度に入れる。
・火を止めて箸でかき混ぜながら10秒間浸す。
・らっきょうを引き上げて、そのまま冷やす。
★水をかけて冷まさないことが大切。
⑤漬ける
・瓶に、冷ましたらっきょう、氷砂糖、鷹の爪の順にいれ
最後に、らっきょう酢を瓶の肩付近まで入れる。
⑥出来上がり
・冷暗所で保存し、1~2週間後暗いから食べ始められます。
<①~③が終わり、④の冷やしている状況です。>
<⑤の漬け込みに使う「らっきょう酢」「5㍑の瓶」です。>
鳥取県鳥取市は「砂丘らっきょう」の一大生産地。
鳥取砂丘の東側の砂丘地で生産されたらっきょうが今年も
全国に発送されています。
我が家の隣の家では、らっきょうの「根切り作業」を行っており、
そこからいただいたらっきょうを漬けるのです。
◆用意するもの
・洗いらっきょう 1kg
・塩 約20g
・鳥取砂丘らっきょう酢 550cc
・氷砂糖 100g
・鷹の爪(赤唐辛子) 2~4本
・ざる、鍋
・漬け込みよう瓶
◆手順
①瓶の消毒
②洗う
・らっきょう同士をこすり合わせるように洗い、薄皮を取り除く。
・水を替えながら4~5回程度行う。
③塩を振る
・らっきょうをざるに上げて水気を切る。
・らっきょう全体に塩を振り、全体に行き届くように混ぜ合わせて
約5分置く。
★塩をすることで、余分な水分を取り、殺菌効果を高める。
また、芽止めの役割を果たす。
④熱湯に浸す
・大きめの鍋に湯をぐらぐら沸騰させ、らっきょうを一度に入れる。
・火を止めて箸でかき混ぜながら10秒間浸す。
・らっきょうを引き上げて、そのまま冷やす。
★水をかけて冷まさないことが大切。
⑤漬ける
・瓶に、冷ましたらっきょう、氷砂糖、鷹の爪の順にいれ
最後に、らっきょう酢を瓶の肩付近まで入れる。
⑥出来上がり
・冷暗所で保存し、1~2週間後暗いから食べ始められます。
<①~③が終わり、④の冷やしている状況です。>
<⑤の漬け込みに使う「らっきょう酢」「5㍑の瓶」です。>