皆様 おはようございます。
8月30日(月) 東京生活2週間目に突入しました。
東京の新型コロナ感染者の減少傾向が顕著になってきました。
前週同曜日に対して2~3割減少状態が続いています。
しかしながら感染者数は依然として3千人を超える多さです。
この減少傾向がずっと続き収まって欲しいものです。
引き続き、感染防止の取り組みの徹底と継続が求められています。
さて、鳥取県から驚く感染情報が入りました。
今月、福井県で開かれていた「全国高校総合体育大会(インターハイ)」の
サッカー競技で準優勝した
鳥取県米子市の「米子北高校サッカー部」において
サッカー部員15人が感染する「クラスター」が発生したそうです。
8月27日にサッカー部員1人の感染が分かり、
サッカー部関係者139人を検査した結果、さらに14人の感染が判明し
合計15人の感染となった。
引き続き学校関係者約730人を検査する予定だそうです。
何処で、どのように感染したのかはわかりませんが
福井県(大会期間中)での感染も疑われるのではと・・・、
そうなればサッカー対戦校や宿泊施設などへの波及も考えられそうで・・
感染の広がりがなく、狭い範囲で収まってくれることを祈るばかり。
この内容は、8月30日の「日本海新聞」の記事の情報です。