よく使う処理をあらかじめまとめておいて、各プログラムから「include」文で読み込んで使うというのは、C言語などでもおなじみの機能である。
MicrosoftのASPで開発を行っている時には、外部ファイルを読み込む時には、サーバのパスを調べて絶対パスで指定していたので、PHPでも同じと勝手に思い込み、includeするファイルを、絶対パスで指定を行っていた。当然エラーでうまく動かない。
netを使って調べた結果、php.iniに記述してある、パス順にファイルの存在を調べ、最初に見つかったファイルを処理してくれる事がわかった。
要するにpath指定と同じ事だったわけだ。UNIXなんだからこっちのほうが自然なんだけど、絶対パスと思い込んでいるから解決まで思わぬ時間がかかった。
やはり新しく覚える言語はなかなか開発スピードが上がらずにイライラしてしまう。早く慣れたいものだ。
MicrosoftのASPで開発を行っている時には、外部ファイルを読み込む時には、サーバのパスを調べて絶対パスで指定していたので、PHPでも同じと勝手に思い込み、includeするファイルを、絶対パスで指定を行っていた。当然エラーでうまく動かない。
netを使って調べた結果、php.iniに記述してある、パス順にファイルの存在を調べ、最初に見つかったファイルを処理してくれる事がわかった。
要するにpath指定と同じ事だったわけだ。UNIXなんだからこっちのほうが自然なんだけど、絶対パスと思い込んでいるから解決まで思わぬ時間がかかった。
やはり新しく覚える言語はなかなか開発スピードが上がらずにイライラしてしまう。早く慣れたいものだ。