データベースにアクセスした後、
そのデータをメンテナンスするプログラムを開発している。
データベースから値を持ってくる事は簡単にできるが、
その値をドロップダウンメニュー(プルダウンメニュー、コンボボックス…正式名称は一体何?)に簡単に展開する方法は無いのだろうか。
ドロップダウンメニューのタグのうち該当するところを「selected」にするだけなのだが、意外とこれが難しい。
ロジックを色々ひねくりまわして考えてみた。
あまりきれいでは無いがこんなロジックができた。
1)ドロップダウンメニューの元になるDBを全件読込む
2)その値を配列に保存する
3)配列に保存したデータとプルダウンの値を比較し、該当する値があるかどうか調べる
4)比較しながらドロップダウン用のHTMLを作っていく
5)該当する値があれば「selected」をセットする
6)最終的に該当する値が無ければ「該当なし」に「selected」をつける
上記処理をファンクション化してincludeで共有化するようにしたが、どうもすっきりしない。
よくあるというよりもすごく多用するロジックだと思うのだが、開発する人がそれぞれ工夫しているのだろうか。phpツール集のようなものは無いのだろうか。ありそうだけどね。
そのデータをメンテナンスするプログラムを開発している。
データベースから値を持ってくる事は簡単にできるが、
その値をドロップダウンメニュー(プルダウンメニュー、コンボボックス…正式名称は一体何?)に簡単に展開する方法は無いのだろうか。
ドロップダウンメニューのタグのうち該当するところを「selected」にするだけなのだが、意外とこれが難しい。
ロジックを色々ひねくりまわして考えてみた。
あまりきれいでは無いがこんなロジックができた。
1)ドロップダウンメニューの元になるDBを全件読込む
2)その値を配列に保存する
3)配列に保存したデータとプルダウンの値を比較し、該当する値があるかどうか調べる
4)比較しながらドロップダウン用のHTMLを作っていく
5)該当する値があれば「selected」をセットする
6)最終的に該当する値が無ければ「該当なし」に「selected」をつける
上記処理をファンクション化してincludeで共有化するようにしたが、どうもすっきりしない。
よくあるというよりもすごく多用するロジックだと思うのだが、開発する人がそれぞれ工夫しているのだろうか。phpツール集のようなものは無いのだろうか。ありそうだけどね。