今日は夕方になってから時間ができたので、デジカメを持って外に出た。空一面に雲が広がっているので夕焼けは期待できないので、それならばと薄暮の中の外房線の写真を撮影しようと近くの平川踏切へ。
千葉といえば落花生が有名だが、落花生畑と外房線の撮影が出来る場所というのは思いのほか少ない。平川踏切付近が唯一といってもいいほどだ。
収穫した落花生を積み上げて乾燥させるが、この積み上げた状態をボッチと呼んでいる。
薄暗い中、特急わかしおが軽快に通過していく。
113系は轟音を残して通過していく、望遠にしてスローシャッターでは自分の腕ではこれが限界だろうなぁ。
平川踏切で113系を待つ。電車が来るのを暗い中で待っているのはいかにも怪しい人のようで、通行人がくるとカメラを無意味に覗いたりする。
千葉といえば落花生が有名だが、落花生畑と外房線の撮影が出来る場所というのは思いのほか少ない。平川踏切付近が唯一といってもいいほどだ。
収穫した落花生を積み上げて乾燥させるが、この積み上げた状態をボッチと呼んでいる。
薄暗い中、特急わかしおが軽快に通過していく。
113系は轟音を残して通過していく、望遠にしてスローシャッターでは自分の腕ではこれが限界だろうなぁ。
平川踏切で113系を待つ。電車が来るのを暗い中で待っているのはいかにも怪しい人のようで、通行人がくるとカメラを無意味に覗いたりする。