JR内房線八幡宿駅に降り立ち蘇我駅に向けて歩く。
工場地帯だけあってゴミやら廃屋やらトラックやらばかりで撮りたい景色に出うこともなく、蘇我臨海地区にたどり着いた。ここは以前川崎製鉄(現JFE)の工場があったが、一部を残して閉鎖され跡地はスポーツ公園などに再開発されている。

この日は厚い雲に覆われたあいにくの天気だったが、夕暮れ時になると雲が晴れてきた。ふと煙突の間を見ると丸い太陽が浮かび上がってきている、これには感動。

溶鉱炉のオブジェ、後ろはサッカー場、少年たちがたくさん。

オレンジ色の街灯が物哀しさを誘う。

こちらはオブジェではなくて廃止された溶鉱炉。
太陽は誰も見る人もいない中アッというまに沈んでしまった。

以前にもブログに掲載した廃止された溶鉱炉だけど、やっぱり萌える。
隣にあった工場は取り壊しの真っ最中。
収穫が少ない撮影だったけどこれで満足。
工場地帯だけあってゴミやら廃屋やらトラックやらばかりで撮りたい景色に出うこともなく、蘇我臨海地区にたどり着いた。ここは以前川崎製鉄(現JFE)の工場があったが、一部を残して閉鎖され跡地はスポーツ公園などに再開発されている。

この日は厚い雲に覆われたあいにくの天気だったが、夕暮れ時になると雲が晴れてきた。ふと煙突の間を見ると丸い太陽が浮かび上がってきている、これには感動。

溶鉱炉のオブジェ、後ろはサッカー場、少年たちがたくさん。

オレンジ色の街灯が物哀しさを誘う。

こちらはオブジェではなくて廃止された溶鉱炉。
太陽は誰も見る人もいない中アッというまに沈んでしまった。

以前にもブログに掲載した廃止された溶鉱炉だけど、やっぱり萌える。
隣にあった工場は取り壊しの真っ最中。
収穫が少ない撮影だったけどこれで満足。