正月、ちょっとした時間ができたときに東金市内を散歩してみた。前から何度か来ているけどここには香ばしい物件がたくさん、何度来ても楽しめる場所。まずスタートは八鶴湖という…、これは池だな。

春は桜が美しい八鶴湖沿いに建つ「八鶴亭」。大正時代から続く料亭、かつて商業の中心だった東金はお大尽も多かったのだろう。

かつては食堂だろうか昭和な感じがたまらない。

その横のボートハウスの壁面は時が止まっていた、これは懐かしい…。

これは教会かな、貴重な物件に思えるが朽ち果てるのを待つのみか。

家康来訪400年記念の石碑を発見。調べたら2013年とかにできたものらしい。かつては小川が流れ御成橋という木造の橋があったとか。

小さな神社の前を通過。
このブログ、だらだらと続くと思います…。以下次回。

春は桜が美しい八鶴湖沿いに建つ「八鶴亭」。大正時代から続く料亭、かつて商業の中心だった東金はお大尽も多かったのだろう。

かつては食堂だろうか昭和な感じがたまらない。

その横のボートハウスの壁面は時が止まっていた、これは懐かしい…。

これは教会かな、貴重な物件に思えるが朽ち果てるのを待つのみか。

家康来訪400年記念の石碑を発見。調べたら2013年とかにできたものらしい。かつては小川が流れ御成橋という木造の橋があったとか。

小さな神社の前を通過。
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