長柄ダム、鶴舞公園の桜を見た後で、大多喜城に到着。
それにしても、城と桜、ってなんでこんなに絵になるんだろう。
徳川四天王の一人として名高い本多忠勝が一時期城主だったことでも知られる。今の建物は昭和50年に再建されたもの、内部は、県立中央博物館大多喜城分館となっている。
眼下に見えてる大多喜高校も桜で覆われている。
天守へと向かう道の街灯には本多忠勝の家紋「丸に立ち葵紋」が。
まさに桜を堪能したミニ旅だった。
日暮れまであと少しあるので、いすみ鉄道の写真でも撮りたいなぁ。次回へ続きます。
それにしても、城と桜、ってなんでこんなに絵になるんだろう。
徳川四天王の一人として名高い本多忠勝が一時期城主だったことでも知られる。今の建物は昭和50年に再建されたもの、内部は、県立中央博物館大多喜城分館となっている。
眼下に見えてる大多喜高校も桜で覆われている。
天守へと向かう道の街灯には本多忠勝の家紋「丸に立ち葵紋」が。
まさに桜を堪能したミニ旅だった。
日暮れまであと少しあるので、いすみ鉄道の写真でも撮りたいなぁ。次回へ続きます。