大椎八幡神社の参道に到着。台風による倒木で上部が破壊された鳥居だが、修復後白さばかり目立っていたけど、年月が経つことで周囲に馴染んできた。

稲藁が編まれることで神聖なものに姿を変える。稲藁といえば、昭和1桁生まれの父はワラジを自分で編んでたことがあったけど、地方だとワラジは戦後位までは日常的に使われていたのだろうか。

股関節痛に悩まされながら急勾配の階段を上り神殿へ。境内には誰もおらず神様独り占め状態。

家内安全、仕事運向上、交通安全などなど相変わらずてんこ盛りのお願い。

阿形の狛犬ポートレート。

吽形の狛犬ポートレート。小さいのを踏んづけてる…。

帰りは階段じゃなくて車道を使用。おっとまだ雪が残っている、滑らぬようにビクビクで通り抜ける。

稲藁が編まれることで神聖なものに姿を変える。稲藁といえば、昭和1桁生まれの父はワラジを自分で編んでたことがあったけど、地方だとワラジは戦後位までは日常的に使われていたのだろうか。

股関節痛に悩まされながら急勾配の階段を上り神殿へ。境内には誰もおらず神様独り占め状態。

家内安全、仕事運向上、交通安全などなど相変わらずてんこ盛りのお願い。

阿形の狛犬ポートレート。

吽形の狛犬ポートレート。小さいのを踏んづけてる…。

帰りは階段じゃなくて車道を使用。おっとまだ雪が残っている、滑らぬようにビクビクで通り抜ける。