クリスマスイルミネーション2011（７） 東京ミッドタウン（１）

ブルーのイルミネーションが敷き詰められたスターライトガーデン。


時々流れ星のようなのが流れたり、地球と思われるオブジェから煙が出たり、とショー構成になっているようです。


スターライトガーデン<第二章>というのは赤色中心。飛行機が見えるのはエミレーツ航空がスポンサーになっているからだと思う。


ここは、写真で見るより実物のほうが全然いいかも。ぜひ、見に行って下さい。六本木ヒルズも近いしね。


館内もクリスマスって感じ。


チラリと見える東京タワー。

次回も東京ミッドタウンが続きます。

クリスマスイルミネーション2011（６） 六本木ヒルズ（３）

六本木ヒルズの表玄関、６６プラザのイルミネーション。ここのイルミネーションは毎年変わる。


スポンサーはサントリー。


アップにするとこんな感じ。


この一角もなかなか美しいイルミネーション。


多分、東京タワーがよく見えるように設計しているんだろう。けやき坂の正面に東京タワーが見えるというのも出来過ぎって感じがするもんな。


六本木ヒルズを後にして東京ミッドタウンへ向かう。

クリスマスイルミネーション2011（５） 六本木ヒルズ（２）

六本木ヒルズ、毛利庭園のイルミネーション。


まぁ、けやき坂に比べれば地味。


池の中に屏風のようなイルミネーション、これは毎年形が違うな。


時計のようになっているけど、これはシチズンがスポンサーだからみたいだ。


ブルーのイルミネーションと六本木ヒルズ。


再び、けやき坂に戻ってきた。

次回は、６６プラザ（六本木ヒルズの表玄関）のイルミネーション。

クリスマスイルミネーション2011（４） 六本木ヒルズ（１）

今や、東京のクリスマスイルミネーションの代名詞とも言えるんじゃないかと思う、六本木ヒルズへやってきた。


今年もけやき坂のイルミネーションのスポンサーはサムスン。


交差点を渡りながらパチリと撮影。


高級ブランドのショップにホワイトイルミネーションは合うね。


ちょい望遠。手ぶれを抑えるために気合いを入れて撮影、てか、三脚使えよ…と毎度言われそうですが。


右側は、ルイ・ヴィトン。

次は毛利庭園のほうへ行ってみる、以下次回。

クリスマスイルミネーション2011（３） 恵比寿ガーデンプレイス（２）

レッドカーペットと温かい感じがするイルミネーション、大人って感じ。


バカラのシャンデリアに接近。


背後に写っているのは本体を覆っているガラスに反射したもの。


「ガストロノミー ジョエル・ロブション」というフレンチレストラン。かなりお値段が高いらしい、多分縁がないのでスルーだな。


駅方向に戻る。


三越前に置いてあるクリスマスツリー。またちょっと雰囲気が違ってこっちもいいと思う。

クリスマスイルミネーション2011（２） 恵比寿ガーデンプレイス（１）

恵比寿ガーデンプレイスは今年もバカラの巨大シャンデリアとクリスマスツリー。


やっぱりカップルが多いなぁ。


ビアステーションもいい雰囲気。ここに来るたびにはるか昔、まだ工場だった頃にジンギスカンを食べに来たことを思い出す。


最近は、白とか青系のイルミネーションも多いけど、こういう暖色系は本場のクリスマスって感じがしていいね。


今年は素材写真としても使えるようにツリーのアップを多くしようと思う。


手持ち望遠撮影、気合いで撮った１枚。てか、三脚使えよ、と言われそうだけど重いのがなー。

次回へ続きます。

散歩写真 夕暮れ（２）（2011/11/13）

田んぼの中の道を歩きながら落日を撮る。


大量のスズメが突然飛び立ち頭上で乱舞。夕陽を撮ったあとなので露出が超アンダーになってるけど、これはこれで面白いかと。


いよいよ沈む寸前。


広角にして撮るとこんな感じ。


太陽は沈んでしまい、徐々に暗闇に覆われはじめる。


水が残った田んぼに夕焼けが映る。

足早にバス停に向かう。バス停に着くと１時間か３０分に１本というローカル路線なのに、４分後にバスが来るというベストタイミング。大網までバスに揺られつかの間の旅気分。

散歩写真 夕暮れ（１）（2011/11/13）

大網駅で電車を降り、九十九里浜へ向けてブラブラと歩き出した。


田んぼの真ん中にポツンと小さな社。


南白亀川の水門。


あまり撮りたいと思うような風景に出会わず、歩き続けるうちに日が沈んできた。


せめて海までは行きたかったな。


もう１１月も中旬だからな随分日が短くなってるよ、次回へと続く。

鉄道写真 土気－誉田・夕暮れ

夕暮れ時、散歩の途中、小さな踏切の近くで電車が来るのを待つ。


流し撮りをすると、後追いで撮ったほうが成功率が高いのはどうしてだろう。


特急とか滅多に通らない臨時列車とかだと成功率が下がる、失敗しちゃいけない、という気持ちになると体が固くなる、ってことかな。


どうもこの２１７系ってのは地味で「撮りたい」という気分にならない。


高津戸踏切を通過する普通列車。


レールが鈍く光るのを撮ってみる。

散歩写真 秋景色

近所を散歩した時のスナップ。藁の家みたいのは落花生を乾燥させているボッチと呼ばれるもの。


よく洋服にくっついてくるやつ。


柿とススキ。


畑脇で咲いていた菊。


調整池のヨシ。


秋の夕暮れ。