成田空港 撮影ポイント（１）

成田空港周辺で飛行機撮影をしようとバイクで周辺を散策してみた。


「空の駅 風和里しばやま」というのがあったのでちょっと休憩、今年の４月オープンした道の駅らしい、飛行機がすぐ近くを飛んでくるので子供たち大喜び。


成田にはAとB２つの滑走路があって、着陸のメインはB滑走路らしい、なので里山の中を分け入り撮影スポットを探す。ココは機体を真横から狙えるスポット、軽じゃなきゃちょっと厳しいかな。


周囲に人はおらず、誰にも邪魔されないで撮影できるかな。


再び里山を走り畑の中でスポット探し。


すぐ近くを飛行機が通過し迫力一杯。

次に有名スポットへ。

秋景色

買い物途中に撮った紅葉の写真、カメラはCanon PowerShotG12。


赤、黄、黄緑。


メタセコイアは茶色、先週はもう少し紅葉っぽかった。


創造の杜という公園の中ではこの木が市場かな。


ありがち写真その１。


ありがち写真その２、水底がちょっとイマイチ。


この後、豪雨になってびしょ濡れ。

房総のむら（６）

先日行った房総のむらでのスナップの続き。


千葉県議会議事堂を再現したものだとか。


なぜ韓国にはトウガラシを使った料理があれほどまでに多いのだろうか。


蟹の甲羅を使った魔除けがある風景。


昔は冷蔵庫が無かったから干すか漬けるか燻すかだな。


やすらかな顔に癒されますな。

散歩写真 九十九里慕情（３）

いよいよ日が沈んできた、周囲をひと回りして帰ることにする。


昔は屋根もあったのかなぁ。


傘のようなのが、なぜか画になるんだよ。


九十九里浜よさらば。


黄昏時、好きだなこの時間。


成田空港に着陸する飛行が次々に飛んでくる、灯台のようなのは、排水機場とのことだ。

散歩写真 九十九里慕情（２）

夕陽が沈む九十九里浜。


今はもう秋…誰もいない海、てな感じ。


海はすてきだな～ 恋してるからさ～　出てくるのは昔の歌ばっか。


この前も同じような写真を撮ったけど、風紋好き。


防風林は松くい虫の被害なのかスカスカ。上空には成田空港に着陸する飛行機がひっきりなしに飛んでいて少々うるさい。


夕陽が見える展望台のような場所に行ってみたけど、残念ながら夕陽は雲の中に沈んでいった。

次回へ続きます。

散歩写真 九十九里慕情（１）

酒蔵見物を終了して蓮沼海浜公園へ行ってみる。毎度、家出るのが遅いのでもう日が暮れてきた。


細い道をクネクネと走って海岸へ向かう。


「芝山はにわ道」という道に出た。ここから成田空港にかけて内陸側には古墳が数多くあり埴輪もたくさん発見されている。この辺りは豊かな土地だったのだろう。


太平洋～


海岸を車で走っちゃあいけないよ。


バイクを買って以来海の写真がやけに増えたな。

次回へ続く。Canon PowerShot G12を使用。

酒蔵めぐり（２） 寒菊（２）

蔵の中に入っていく、土足厳禁って書いてあるのでサンダルに履き替える。


まだ仕込みをやっていないので、タンクが並んでいるだけ。


お正月向け贈答用かな。


これは現役の釜か、一体何升分なんだろう。


これは萌える…機械を動かすという威厳に満ちたスイッチ類。


これが仕込み用の水なのかな、でもまさか手でやるポンプじゃないだろう。


小春日和の夕方、柔らかい日差しが蔵を照らす。

帰りがけにおみやげを買おうとレストランをのぞいてみると、ライブ演奏の真っ最中。駐車場は車でいっぱいなのに、蔵に人がいない理由がわかった。定期的にやってるみたい。

酒蔵めぐり（２） 寒菊（１）

九十九里の蔵めぐり続いては寒菊へ。


長屋門をくぐって敷地内へ、うーん、素朴でいい感じ。ここでは九十九里オーシャンビールと地ビールも作っている。


昔はかなり繁栄したことだろうな。


見学はレストランの人に頼むと解説付きでまわれるらしいが、いろいろ写真撮りたいので勝手に見学する。


でかい！米を蒸す釜かな。


うーん渋いね～。

次回へ続く。

酒蔵めぐり（１） 舞桜・守屋酒造（千葉）

バイクに乗って九十九里の蔵巡り。まずは舞桜を醸す守屋酒造へ。


近くにいたスタッフに蔵見学はできますか？と聞いたところ基本予約が必要でヒマなら対応するけど、今日は団体が入ったり、忙しいのでダメだと。


まあ思いつきで来ただけなので見られなければそれでも構わないので、売店でおみやげを買って帰ることに。


舞桜は近所のスーパーでも大量に売っているのでココだけで売っているものを探す。


１０月に詰めたひやおろしを購入。新酒は１２月だとのこと、その頃にはこの杉玉も新しくなっているはず。


なんか酒蔵っていいね、とりあえず千葉の蔵をあちこち見てみることにしよう。

ジョギング中の風景 秋の夕景（２）

大藪池という調整池、池の上流部分には湧水があり貴重な谷津田の風景を残している。


都会なら１０キロをノンストップで走るなんてことは絶対にムリだが、この辺りでは田舎道を選んで走れば容易に可能だ。


前は１キロのタイムとか気にしながら走ったけど、今は疲れたら歩くしマイペースになった。


同じような写真が続くなあ。


１３キロほど走って一旦休憩、夜に７キロ走ってこの日は２０キロを走破。