リョウブ まだら模様の樹皮 2019-02-08 | 日記 登米市東和町の嵯峨立地区東部、林道や作業道を繋いで東へ上がって行くと、かつての 宿場町の米川へ至る物見峠があります。峠の手前に杉の植林地があって、周辺が深い藪に なっているため峠へは行かずに、雑木林の中の尾根筋を下って集落まで戻ることにします。 道らしい道はないので、尾根筋を外さないよう注意しながら下って行きます。 30分ほど下ると伐採跡地に出ました。北西向きのなだらかな斜面で、下の方には伐採時 . . . 本文を読む