アカメガシワ 網目模様の樹皮 2019-02-20 | 日記 東松島市上下堤地区南部、丘陵上の尾根筋を東へ下っていると、灰褐色の樹皮に縦の裂目 が入った木があちこちに生えています。目通り位置の直径が15cmほどの木で、よく見ると 裂目の底が黄褐色になっていますから、樹種を同定する際のヒントになるかも知れません。 同様の木が見える範囲内だけでも6~7本あるので、群生する傾向がありそうです。 さらに東へ下っていくと、樹皮が網目模様になった木がそびえていて、こち . . . 本文を読む