あのカメラマンがいなければ、日本の路上音楽もまた違ったかな？

　妙に、カメラの笹山明日香嬢似の美人。この前、高田の馬場に
エステーの取材で行った時、店はなかったな。元気にしていれば、
いいが。

　そうだな。彼女の写真の力がなければ、路上ミュージシャンの
ブームは作れなかったかもな。世話になったな。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778

2013「お花見ライブ」ドキュメント(撮影・埼玉県大宮ジャンキング・ギター・ジュンさん)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=LKg1Boz1Ngg#!

この瞬間を待っていた。池袋・ウイ・ロード。

青柳さんは、しつこいのだ。たとえ、路上ミュージシャンの
演奏スボットが絵描きさんに占領されようと、駅前広場が音
楽事務所の紐付き女性ミュージシャンばかりになろうと定点
観測をやめるつもりはない。

　それは、頑張ってまわり続けていれば、音楽業界に洗脳さ
れていない新しい才能に出会うから。今日は、まさに、そんな
日。

　最高の演奏を聴かせてくれたのは、上原傑さんと瀧本司郎
さん。鍵盤の滝本さんが書いた「日常」という歌がよかった。今年、
聴いた路上での演奏のベスト。一曲の演奏に、これほど魂を込め
ようというミュージシャンもめずらしい。

　次のハコでの演奏は、9月16日、チェルシー・ホテル。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778

2013「お花見ライブ」ドキュメント(撮影・埼玉県大宮ジャンキング・ギター・ジュンさん)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=LKg1Boz1Ngg#!

</object>

映像は、池袋アダムのライブ。演奏は路上の時よりしっとり。

人生の不条理にボロボロ泣いた。

「嫌～な用事」で、行った浦和の街。人生の不条理にボロボロと
泣いた。法律などというものは、硬いだけで青柳さんの心から大
切にしている物を手厚く保護はしてくれないと弁護士に教えられ
た。何のための法律なのか、裁判なのか、判例なのか。弱者、
将来のある子ども達が守られないのであれば意味がないと青柳
さんは心から思うのだ。

せめてもの慰めにと歩いた街には、楽器への愛情のかけらも
ない昔ながらの楽器店。スズキの30万円のコントラバスが張弦
されたまま、窓際のウィンドウにさらされていた。
何とも、愛情のない街だぜ。まったく。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

ウッドベースとセッションだ。ホームで藤平さんと初音合わせ。

あたたかいので歌いに行くと、ウッドベースとセッションに
なりました。ボ・ディドリーのりの「ギターマン」、レゲエ調の
「神様の糸」をやりました。最高に気持ちいい。藤平さんとい
うウッドベース弾き。第３土曜日には、亡くなった中田さんが
やっていた鶴瀬の「包包」のセッションデ―に参加するという。
言ってみようかな。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記。こんな楽しい時に限って、ファットマンもホーリーもいな
い。嫌、彼らがいなくて青柳さんが寂しそうだから、神様が
出会いをくれたのかもしれないな。

行ってきました。新宿。

行ってきました。新宿。小ガードで歌った後、
大ガードでセッション。お相手は、ブルースビン
ボーズでも歌っているＳＡＤＡさん。何と、青柳
さんと同い年。ちなみに、差し入れしてくれた
ジェットさんも。楽しかった。

　みなさん、よい年越しになりました。また、ギタ
ーで遊びましょう。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

こんなポップな中野唖蝉坊さん、はじめて。

　狂気の人、雑誌や本に書く時にはそんな形容の仕方
をしてしまう中野唖蝉坊さん。「ばっちり」「10円玉」「が
ちゃ」、らしい歌詞、歌をはみ出すような叫び声はあるが
全体にポップなテイスト。

　こんな力の抜けた中野唖蝉坊さん、はじめてや。ええね。

http://www.youtube.com/watch?v=Vn74sXjIF-8

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

「今度、いつ会えますか？」なんて、子ども達に言われると。

「隙あらば歌う」

　こんなスタンスでいなければ、40代の青柳さんは、
演奏のレベルを保つ事ができない。土曜日は、地元
駅で独唱。するといつも朝霞台で会う子ども達が見
つけて声をかけてくれた。

　そして、「今度、いつ会えますか？」なんて、嬉しい
事を言ってくれた。日曜日は、午後７時から定期演奏
を続けます。とりあえず、桜の季節まで。みなさん、
ギターで遊びましょう。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

追記。本日、日曜日は定期演奏会初日でした。参加者は、
ホーリー、ギター小野くん。楽しかったです。また、来週。

こんなサンタクロースでもいいか?(笑)。

昔から、路上音楽を研究している有名な歌、
「バニーガールと暮らしたい」。でも、こんなサ
ンタクロースでもいいか?(笑)。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

スタンリー・ジョーダンのようなギターとからんでいる。「変態」なのだ。

　ただ、上手いギターはどこにでもいる。しかし、
そんなギター弾きは、大道芸をする人間にはど
うでもよい。一目、「変わってるな」「面白い」と
思わせるプレーヤーがいい。

　最近、ビアノのようなスタイルでギターを弾く、
金子マサヒロさんとからんでいる。少し、長い
つきあいになりそうだ。彼が、リードギターでか
らんでジャンベなんかでからんでくれる人がい
たら最高なのだが。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

おい、もっと考えなくちゃダメだぜ。

生き方、楽しみ方は、自分で考えるもので、商売人に
教えてもらうものじゃないぜ。こんなのを10万も出して買
っているようじゃ、いつまでたっても「行商系」「ホステス・
ミュージシャン」と言われるままだ。

本気で楽しもうとすれば、金をまったく出さなくても「楽
しむためのアイデア」は浮かぶはず。青柳さんには、そう
いう気の利いたものを見せてくれ。

頼む。退屈でしようがないんだ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/
マイスペース（演奏動画）
http://www.myspace.com/tokyojuggler



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778