歌い手よ! この街をブドゥーの魔法で包んでしまえ。 2012-03-07 22:44:21 | 日々の泡立ち。 あたたかくなると、歌い手の考える事は、 みんな同じ(トホホ。笑)。今日は、彼が。 歌い手よ! この街をブドゥーの魔法で包 んでしまえ。このまま、すんなり春にしてく れ!! 路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信 http://pub.ne.jp/solo_solo/ 青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介 「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」 http://www.stickam.jp/video/179719778
「夜空を見ながら帰りたい」。 2012-03-07 22:40:26 | 日々の泡立ち。 「今日は地下でなく、夜空を見ながら帰りたい」と、 東上線のホームへ。 この路線をいつも使っていたの は、赤坂の編集部に通っていた時代。 あの頃、座って帰ろうと思ったら、一つ始発を見 送った二本目の始発の列に並んで待つよりなかった。 しかも、「座りたい」なんて場合は、朝のラッシュ時並 の緊張感で列車に乗り込んだ。 今日は、一つ目の列に三人しか待っている人がい なかった。時代は変わった?副都心線とか便利な路 線もできたからね。単純に、向こうに半分流れた? 路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信 http://pub.ne.jp/solo_solo/ 青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介 「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」 http://www.stickam.jp/video/179719778
聖橋口を上って分け入る「楽器の王国」。 2012-03-07 22:38:09 | お茶の水博士と歩く楽器街 御茶ノ水。最小に足を踏み入れたのは、 中学の頃。毎日のように通うようになった のは、大学生の頃。この街の奥は深い。 ただ安い楽器を探すためにやってくるのな ら、ただそれだけの街。顔見知りの店員さ んができて、彼のこだわりを聞くようになる と、底無し。行く度に、楽器の世界の奥行 きと人生という奴を教えられるね。く~(笑)。 路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信 http://pub.ne.jp/solo_solo/ 青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介 「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」 http://www.stickam.jp/video/179719778