新宿歌舞伎町のカバチヤに、足利南高校時代の同級生、イマイアキノブくんの演奏を見に。郡山で大破したという60年代のギルドが復活。神サウンドを響かせた。今くんも、前々以上に、よくなった音に喜んで、いつもなら、アンプラグドの曲は、1ステージに1曲程度なのだけれど、何曲も繰り返した。イマイくんの生歌と極上のアコースティック・サウンド。最高の歌会となった。行ってよかった!! 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
先週、黒澤楽器の福引で当たったマーシャルアンプが運ばれてきた。「青柳さんが、51歳にしてレスポール、ゲット」も爆発力のあるネタになった。その話の落としに使ったマーシャルアンプがついに手元に。さてさて、この新しい武器でどんな歌ができるのやら。来年の今頃には、ラモーズみたいなバンドを組んでいたりして(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信