そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

安い。これが500円の唐揚げ定食とは?

2017-08-27 17:41:08 | 日々の泡立ち。
「さて、飯」と入った蕎麦屋。お腹がペコペコという訳ではないので、頼んだのは500円也の唐揚げ定食。でも、これが凄いボリュームなのだ。キャベツは、ふわッとではなく「ギュー詰め」で山盛り。唐揚げは、肉厚の大きなものがゴロっと6個。「3個でも、十分、腹一杯」と思いながら食す。しかしながら、地方都市の食べ物屋は素晴らしい。「ごゆっくり」という言葉にも心がこもっているし、どこの店も「納得できるもの」を出してくる。「こうでなくちゃな」と。ただ、くだんの定食屋は、やり過ぎかな? 食べ盛りの若者でないとこの分量の完食は難しい。残す人が多くても商いは、成り立つのかもしれないけれど「残されるの覚悟」の料理はもったいないな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

「最後の夏」を感じながら歩く宇都宮。

2017-08-27 17:10:47 | 日々の泡立ち。
「かなり北にある」と思うのだけれど、蒸して、暑い。こんな時は、シンプルなかき氷がよいのだけれど、売っている店がない。やっと見つけた所は、店内に机や椅子のないスタンドのような店、「外で食うのか?」と思ったけれど、ゲット。「やっぱ、うまし」(笑)。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

1時間ほど歌って、リッチ ーさんの店へ。

2017-08-27 14:14:44 | 日々の泡立ち。
少し歌うと、汗びっちょ。吹き出した汗が、ピグノースのボディーを伝う。1時間ほど歌って終了。アーケードを東武宇都宮方面に歩いて、バックビートというギター屋を右折、そして、すぐ左折。カヨという飲み屋の看板を気にしながら、すぐ左折、リッチーズギターバーへ。ここは、青柳さんの最高の休日の「隠れ家」の一つ。ギターはあるし、ここにいると「東京の暮らし」を忘れることができる。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

独唱。宇都宮・オリオン通り。

2017-08-27 13:50:44 | 日々の泡立ち。
宇都宮で下車。歌う。宇都宮では、JRのデッキ、旧・新星堂楽器前、パルコ前とか色々な所で演奏してきたけれど、ここが一番、通行人の反応がいい。ただ、最近は、道路の方まで、イスや机を出す飲み屋が増えてきた。ここで、ずっと歌いたいのだが・・・。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信