青柳さんは、清志郎さんの命日を利用した金儲けのイベントに参加しない。
彼のゆかりの場所に行って歌うだけで、十分。
そして、その場で、彼の歌を歌ってバカ騒ぎをしたりもしない。
彼が、そんな事を喜ぶとは思わない。
青柳さんは、今年、1年の間につくった自分の歌を彼に聴かせる。
彼は、恐らく「また、つまらん歌をつくって」と言うのだけれど、
そんな青柳さんの方が、彼にとっては楽しいと思うのではないかと想像するのだ。
なんてね(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
彼のゆかりの場所に行って歌うだけで、十分。
そして、その場で、彼の歌を歌ってバカ騒ぎをしたりもしない。
彼が、そんな事を喜ぶとは思わない。
青柳さんは、今年、1年の間につくった自分の歌を彼に聴かせる。
彼は、恐らく「また、つまらん歌をつくって」と言うのだけれど、
そんな青柳さんの方が、彼にとっては楽しいと思うのではないかと想像するのだ。
なんてね(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信