いつも通っていた新座志木中央病院内の売店が廃止される。ゴールデン・ウィークから、ローソン系列の店が入るらしい。店舗を運営してきた人達には、途方もなく長い期間の、少なからぬ努力があったはず。しかし、大系列店の品揃えとサービスにはかなわない。小さい者は、涙を拭うのみ。嫌な世の中になったな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
ゴールデン・ウィーク初日。土曜日でも、午前診療があると聞いて、病院へ。「今まで、忙しくて、通院して治せなかった病気をきれいさっぱり」と(笑)。行くなり、紹介がないのではと「特定療養費」として1600円を求められた。厚生労働省のすすめる「まずは、かかりつけ医へ」の考えに一理あることは知っている。しかし、検査が必要だなとか、最初から町医者では話にならない事案があることは史郎とでもわかる。「まずは、町医者」は、時間とコストの無駄だ。しかも、いきなりの1600円のプラス料金は、いかにもつらい。どうにかならないものか?路上音楽情報紙ダダ・青柳文信