そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

ギターは高くなり過ぎた。ならば、・・・!!

2022-12-17 11:58:49 | お茶の水博士と歩く楽器街
100万円をこえるプライスカードのギブンンが、
ハードオフに下がっている。

バウガンディはレアカラーであるし、
昨今のあらゆるよい楽器が高騰する
状況の中では、妥当な値段と見ることが
できないでもない。

ただ、もう楽器の値段全体がおかしな
領域に行ってしまったと考えるのが、
本当に、正しい判断のように思える。

ギブソンのJ-45なんてギターは、
楽器好きが、手軽に弾く程度の楽器のはず。
それが20万円以上になった段階で、
すでにおかしい状況になっていたのだろう。

もう、どこか別の所に青山を探す時だな。
バカらしい。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

要するに「緑の多い町で暮らしたかった」のだね。

2022-12-17 11:57:03 | 日々の泡立ち。
「要するに、緑の多い所で暮らしたかったんだな」

春まで暮らした志木に行ってみた。
今さらながら、凄く生活の便のよい町
だと思った。

みずほ台への引っ越しは、要するに、
緑の多い所へ行きたいということ
だったんだな、とわかった。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

東武鉄道が吐き出す「にごった空気」

2022-12-17 11:53:52 | 日々の泡立ち。
さっきから、東武東上線のスピーカーが、
「通過電車の通過待ち」と
連呼しやがる。

言葉は組織也。
朝から、先輩社員の言うことは1ミリたりとも
逆らうことのできない同社の濁った空気を
感じて薄気味悪い。

後生でございます。
朝から、関係のない第三者、まして、
一応の客人を気持ちの悪い思いに
させないでもらえないだろうか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信