100万円をこえるプライスカードのギブンンが、
ハードオフに下がっている。
バウガンディはレアカラーであるし、
昨今のあらゆるよい楽器が高騰する
状況の中では、妥当な値段と見ることが
できないでもない。
ただ、もう楽器の値段全体がおかしな
領域に行ってしまったと考えるのが、
本当に、正しい判断のように思える。
ギブソンのJ-45なんてギターは、
楽器好きが、手軽に弾く程度の楽器のはず。
それが20万円以上になった段階で、
すでにおかしい状況になっていたのだろう。
もう、どこか別の所に青山を探す時だな。
バカらしい。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ハードオフに下がっている。
バウガンディはレアカラーであるし、
昨今のあらゆるよい楽器が高騰する
状況の中では、妥当な値段と見ることが
できないでもない。
ただ、もう楽器の値段全体がおかしな
領域に行ってしまったと考えるのが、
本当に、正しい判断のように思える。
ギブソンのJ-45なんてギターは、
楽器好きが、手軽に弾く程度の楽器のはず。
それが20万円以上になった段階で、
すでにおかしい状況になっていたのだろう。
もう、どこか別の所に青山を探す時だな。
バカらしい。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信