結構な坂なんだ。
でも、今日、年配の女性が左側の道を
ぐいぐい押して自転車を登らせていた。
「手伝いましょうか」という
隙さえ与えない気迫とスピード。
「凄いなぁ〜」と思いつつ、
「あッ、階段のないトコは、そのためにあるのか」と
わかった。
でも、結構、急なトコあるよね。
東京の下町で暮らすって、
そういうことか。
田舎のネズミ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
でも、今日、年配の女性が左側の道を
ぐいぐい押して自転車を登らせていた。
「手伝いましょうか」という
隙さえ与えない気迫とスピード。
「凄いなぁ〜」と思いつつ、
「あッ、階段のないトコは、そのためにあるのか」と
わかった。
でも、結構、急なトコあるよね。
東京の下町で暮らすって、
そういうことか。
田舎のネズミ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
この1年で、食事はすっかり自炊派になった。
でも、今日は、いつもより仕事が長引いたので
ちょいと松屋を冷やかした。
牛丼の小盛と豚汁で、560円也。
「自炊で500円も出せば、凄くおいしくて、
いい飯にできるな」と思いつつ、
久しぶりに他人様にご飯を作って
もらえるだけで嬉しい(笑)。
変われば、変るもの。
1年前であれば「いつもの飯。飽きた。飽きた」何て
思っていたのにね〜。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
でも、今日は、いつもより仕事が長引いたので
ちょいと松屋を冷やかした。
牛丼の小盛と豚汁で、560円也。
「自炊で500円も出せば、凄くおいしくて、
いい飯にできるな」と思いつつ、
久しぶりに他人様にご飯を作って
もらえるだけで嬉しい(笑)。
変われば、変るもの。
1年前であれば「いつもの飯。飽きた。飽きた」何て
思っていたのにね〜。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信