江の島エリアにバイクで行く時は、
途中、福生を冷やかす。
久しぶりに福実ラーメンへ。
清志郎さんが愛した
醤油ラーメンを食べる。
店の窓には、清志郎さんのサイン
のコピーがあり、
よく見ると2004年7月17日とあった。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。福生の福実は、今、16号沿いの
店舗しかない。しかも、営業時間も短い。
社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので
整理した」と。奥さんは、
後、2、3年位しかできないかもしれないと。
もう短期間しか、
あの味を楽しむことはできない。
途中、福生を冷やかす。
久しぶりに福実ラーメンへ。
清志郎さんが愛した
醤油ラーメンを食べる。
店の窓には、清志郎さんのサイン
のコピーがあり、
よく見ると2004年7月17日とあった。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。福生の福実は、今、16号沿いの
店舗しかない。しかも、営業時間も短い。
社長さんに話を聞くと、「もう高齢なので
整理した」と。奥さんは、
後、2、3年位しかできないかもしれないと。
もう短期間しか、
あの味を楽しむことはできない。
腰越海岸を道路側から見ると
右手に岩場がある。
いつもは、潮が満ちていて
奥の方まで行けないのだけれど、
今日は、引いた時間。
奥の方に進むと、
そこいら中に、大きな爪の
カニさんがいた。
今さら採る感じでもないが、
興奮するのだ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
右手に岩場がある。
いつもは、潮が満ちていて
奥の方まで行けないのだけれど、
今日は、引いた時間。
奥の方に進むと、
そこいら中に、大きな爪の
カニさんがいた。
今さら採る感じでもないが、
興奮するのだ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
制定段階から抜け道があるのであれば、
辞めてしまえばよい。
黄門様のような人っていないんだね。
「そんな半端なものを作ること自体、
税金と時間の無駄。
今すぐ、やめましょう」
なぜ、そう言えないのか?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
辞めてしまえばよい。
黄門様のような人っていないんだね。
「そんな半端なものを作ること自体、
税金と時間の無駄。
今すぐ、やめましょう」
なぜ、そう言えないのか?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
亡くなったのだな。
大学生の頃に触れた
『ハーレムの熱い日々』には、
衝撃を受けた。
その衝撃波が、出版の世界に踏み入る
力の1つになったと言えるかもしれない。
だけど、いや、だからこそ思うのだ。
こんな小さい記事にしかならないのか?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
大学生の頃に触れた
『ハーレムの熱い日々』には、
衝撃を受けた。
その衝撃波が、出版の世界に踏み入る
力の1つになったと言えるかもしれない。
だけど、いや、だからこそ思うのだ。
こんな小さい記事にしかならないのか?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信