そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

御茶ノ水派の感じる原宿・フェンダー。

2024-10-19 22:54:38 | お茶の水博士と歩く楽器街
これも、また流れで、歩いて
フェンダーのショップへ。

御茶ノ水の楽器店とは
比べ物にならない程、明るく、
広々とした空間で、
気になるフェンダーのギターを
弾かせてもらった。

それにしても、店員も御茶ノ水派の
青柳さんには馴染まない(笑)。

フェンジャパンのシンラインを
渡しながら、小綺麗な女店員さんは、
「これは、大変、人気の商品でございます」
と。何か、15万円位のギターが
「凄〜く、よい楽器」に思えた。
言葉の力って、凄いね〜(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。一通り試奏が終わったら、
「いかがですか?」何て言われた。
楽器の試奏であるのに、
音は、ヘッドホンで聴いた。

ボリュームやトーンを調整することもなく、
音は、一種類。
丁寧な積極に好感を持ちつつも、
「あまり、よくわからない」と
答えてしまった(笑)。

それなりには勉強されている
ようなのだけれど、
楽器のヘビー・ユーザーに適した
接客ではないんだよね。


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