捨てられない本の中には、マニアが
「本当に!!」と驚くものもある。
写真の演歌本は、遠藤賢司さんの部屋にあったもの、
他界後、遺品整理のためのご遺族が
新宿のお店で販売したものだ。
サインがある訳でもなく、
もし、何も言わずブックオフに持って行ったら、
「5円の買取値段です」とか、
「少々、古い本ですし、痛みも激しいのでお受け取り
できません」などと言われてしまうだろう。
でも、この本を遠藤賢司さんが読んだと
思うとずっと手元に置いておきたくなるのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
「本当に!!」と驚くものもある。
写真の演歌本は、遠藤賢司さんの部屋にあったもの、
他界後、遺品整理のためのご遺族が
新宿のお店で販売したものだ。
サインがある訳でもなく、
もし、何も言わずブックオフに持って行ったら、
「5円の買取値段です」とか、
「少々、古い本ですし、痛みも激しいのでお受け取り
できません」などと言われてしまうだろう。
でも、この本を遠藤賢司さんが読んだと
思うとずっと手元に置いておきたくなるのだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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